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タイヤ空気圧センサーの仕組みを整備士が分かりやすく解説

      2017/12/25

車に日常的に乗っている人であれば、道路上に転がっている釘などの突起物によってタイヤのパンクというものを経験したことがある人も多いと思う。特に釘などのパンク穴というのは徐々に空気が漏れていくためにパンクに気づかずに気が付いた時にはタイヤの空気圧が明らかに低下していることもあるだろう。

従来の車というのはタイヤのパンクは目視などで確認をしなければならず、特に徐々に空気が抜けていく場合には気づかずに乗っている人も多かったのだが、最近の車というのは軽自動車であってもタイヤ空気圧センサーが標準装備されている車も多くなり、パンクの早期発見ができるようになった。

車の知識が無い人にとってはこのタイヤ空気圧センサーの仕組みが気になる人もいると思うため、この記事では簡単にタイヤ空気圧センサーの仕組みと注意点のどについて解説していきたいと思うので、自分の車にタイヤ空気圧センサーが搭載されている場合には予備知識として参考にして欲しいと思う。

まず、タイヤ空気圧センサーの作動する仕組みというのは至って単純であり、タイヤというのは空気圧が高くなれば回転周期が多くなり、逆に低ければ少なくなる傾向にある。パンクをしているタイヤというのは他のタイヤに比べて回転周期が異常に低下しているために車のECUによってパンクと判断することができるのだ。

ここでタイヤ空気圧センサーが搭載されている車に乗っている場合に注意が必要なのだが、タイヤ交換やガソリンスタンドなどで空気を入れた場合には運転席下部にある空気圧リセットボタンを長押しして適正空気を記憶させることが必要であり、これを行わないと空気圧センサーは正常に作動をしないため注意が必要だ。

タイヤ空気圧センサーの仕組みは単純なんじゃないの?

 - 雑学