稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

自己啓発書を読む人に限って重要な行動力が欠損している

      2017/12/27

書店などに出向くと、世の中を上手く渡りきるための自己啓発書というものが並べられている。自己啓発書とは自身の意識改革を求めて考え方の知識を取り入れる書籍であるのだが、このような世の中を上手く渡りきる知識を書籍で得る人というのは大抵の場合は自己確立をしていない人に好まれる傾向にある。

自己啓発書を読んで世の中の知恵を取り入れるという事に関しては問題はないのだが、自己啓発を購入しても大した知識を得ることはできない場合が殆どである。その中で自己啓発を購入する人に共通することが一つだけあり、それは行動力の欠損という致命的なものだ。

自己啓発というのは書籍を購入して寝る前に読んでモチベーションを上げるだけでは何の意味もなさないものであり、取り入れた知識を元にして生活を変えていくということが重要になるが、大抵の人は自己啓発書を購入して、パラパラと呼んで内容に納得して押し入れの中にポイッとしているだけなのである。

そもそも自己啓発書に書かれている内容というのは意識の問題であり、様々な自己改革の内容が長ったらしく書かれていても共通して伝えたいことは「行動力を持って実行する」ということであり、行動力が欠けている人が自己啓発書を読んでも自分にはできないという自己暗示をかけてしまうのだ。

人は共通して何かしらの願望というものがあると思う。それは独立をして起業をしたいだとか、明るい人間になりたいといった願望が考えられるのだが、これらの願望にブレーキをかけているのは常識という固定観念や将来の不安を天秤にかけて無意識に行動に対してブレーキをかけてしまう訳である。

自己啓発書に書かれていることというのは自分が実行できない願望を理想化し肯定する内容であるために、読んだだけで満足してしまうという特徴があるのだが、自己啓発書を読む暇があれば自分が行いたいことに社会の固定観念や疑心を持たずに願望に対して行動をするということが重要という訳だ。

自己啓発を読むより願望を行動に移す方が重要なんじゃないの?

 - メンタルヘルス