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向精神薬を服用している患者は断薬をするべき一つの理由

      2018/01/07

不眠症やうつ病になると病院に駆け込んで医師のカウンセリングを受けた後に、多くの場合で向精神薬や睡眠薬が処方される。このような脳に作用する薬を処方されて服用すると落ち込んでいた気分が強制的に改善されて自分はうつ病や不眠症が治ったと勘違いしている患者が多いのだがそれは大きな間違いだ。

このような心の病気で主に服用される薬というのは、一般的な風邪薬と異なって薬を服用して完治をするという概念がそもそも存在しないものであり、向精神薬や睡眠薬を服用している間は脳を薬で強制的に誤魔化しているために知らない間に患者は薬に依存してしまい気分を誤魔化し続ける日々を送ることになる。

特に即効性のある精神安定剤の代表格としてデパスが挙げられるのだが、このような精神安定剤を服用している人であれば薬を服用している時間と薬を服用していない時間で性格が明るく変わることに気が付くと思う。しかしそれは薬の作用で脳を麻痺させている状態であり改善という意味においては何の効果も無いのだ。

逆にこのような精神安定剤や睡眠薬を服用することによって、症状は薬を服用する前に比べて悪化する。それは精神安定剤を服用して生活していた人は断薬をした場合には日常生活が困難になるほどに緊張をしてしまう。これは睡眠薬でも同様で薬を服用しなければ「飲んでいない」という理由で寝れない恐怖が生まれる訳だ。

このような心の病に関連して処方される薬というのは、完治という概念がないために自らの意思で断薬をするという決断をしなければ一生薬に頼って生きていかなければならないために、向精神薬や睡眠薬を服用している患者は絶対に断薬を考えて薬に脳を左右される状況から抜け出さなければならないのである。

向精神薬なんてデメリットしか存在しないんじゃないの?

 - メンタルヘルス