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社長になりたいという理由で起業するバカは絶対に廃業する

今の若者というのは安定志向であり、常にリスクということを頭の中で考えて安定した選択を選ぶ若者が多いのだが、中には会社に就職という選択をせずに漠然と社長になりたいという夢を持っているチャレンジ精神豊富な若者もいることだろうと思うが、社長になることが目標では絶対に廃業することになる。

私は若者が社会を経験せずに起業をして社長になるという一般世論からしてみれば無帽とも思える行動に対して全く批判はないのだが、社長になる目的というのがお金や権威などの対外的な面ばかりに執着してしまうのは絶対に短期間で廃業をしてしまうために明確な目的が無い場合にはこのような選択をするべきではない。

多くの社長になりたいという夢を持っている人は社長になるということが最大の目標であり、登記をして代表取締役という肩書を手に入れてしまえば漠然と社長になりたいという夢は叶ってしまう。しかし後の経営については無知でセンスが無いために起業をしても廃業する会社が多いのが実情であるのだ。

本気で社長になりたいという夢を持っている人は、自分がなぜ社長になりたいのか?という疑問に対してお金や肩書という面以外で考えてみて、明確な経営のビジョンを組み立てるということが重要である。この経営の方針と戦略をしっかりと構成するか否かで会社の将来性というものは変わってくるという訳だ。

社長になりたいでは駄目なんじゃないの?

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