稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

適当という言葉を悪い意味で捉える人はストレス過多だね

      2018/02/28

多くの人は適当という言葉を聞くと、一般常識という面では駄目な人というイメージを持っていると思うのだが、現代というのはストレス社会であり過度に完璧主義を求めてしまうと日々の生活の中で様々な対人関係や仕事のストレスと重なって過大なストレスを感じてしまうというデメリットがある。

適当という言葉は言葉の意味だけが独り歩きをして、適当=大雑把で責任感の無い人という捉え方が一般化しているが、本来の適当の意味というものを考えてみると、力を抜けばよい考えに関しては適度に手を抜くという意味を持ち合わせているものであり、適当=大雑把で無責任ということではないのである。

現代の生活というのは社会的なストレスや対人関係面でのストレスに加えて、自己に対する完璧主義を追い求めるというストレスも目立つようになった。この原因はストレスを感じなくて良い事柄に関しても思い込みでストレスを自分で生み出すという悪循環に陥っているということが大きな要因になっている。

例えば完璧主義を求める人は少しの違った意見や予定が思い通りに進まないと、大きなストレスを抱えてしまうが、程よく適当な人は物事は思うようには進まないという気持ちの切り替えが出来て、無駄なストレスを感じなくなるというメリットがあるのが適当という言葉の真髄なのである。

もし物事に関して完璧主義を求めてしまう性格を改善したいと考えているのであれば、まずは日常生活の中で完璧を求めるということは放棄して、考え方を柔軟に捉えるということが無駄なストレスを増やさないためには必要な心掛けということを意識して生活してみて欲しいと思う。

適当は悪いことではないんじゃないの?

 - メンタルヘルス