稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

若者の〇〇離れという議題を出して何もしないバカ国家の話

      2018/03/03

近年、若者の欲が無くなったという現状を一纏めにして若者の〇〇離れという言葉を頻繁に耳にするようになった。これは昔に比べて若者の娯楽の選択肢が増えたということや、現実主義でリスクのある行動は取らないなどの安定志向というのが原因という説があるが、このようなことが根本的な原因ではない。

若者が離れた娯楽というものの一例を挙げてみると車や恋愛という風に多くの場合、金銭面が関連していることに限って若者の〇〇離れという言葉が良く用いられている訳であり、これは今の若者が無気力で向上心が無いということではなく、現実主義であるために行動を控えてしまうことが一番の要因だろう。

例えば、若者が一番離れたこととして議題によく出るのが、若者の車離れというものである。これは車の維持費という面で若者が離れているのは明らかであり、なぜ若者が車に興味が無くなったのか?というアホな議題を上げて物が売れない不景気な現状を若者のせいにしているバカな年配者と政治家が多いのである。

そして年収が300万未満世帯が多い現状があるにも関わらずに、政治家は自分の周りの富裕層しか見ておらずに好景気と勘違いして消費税を10%に上げるというバカな改正をするそうだが、現状に目を向けずに表向きだけを見て判断していては賢い現実主義な若者による不景気ループは絶対に止まらないだろう。

若者の〇〇離れという言葉は誰が悪いの?

 - オピニオン