稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

会社員ブロガーとして生活するなら覚悟すべき苦悩を考察

      2018/03/18

ブロガーと呼ばれる人たちというのは、基本的に学生であれば学校生活が生活スタイルの中心で、会社員であれば会社での生活が基本的な生活スタイルであり、帰宅後の自分の自由な時間を割いてブログを執筆しているブロガーがブロガー界では大半を占めると思うのだが、帰宅後に執筆するというのは結構労力が必要とされる。

日中は会社などの組織で懸命に働いて疲労が蓄積している状態の帰宅後にブログを執筆するというのは、帰宅後に宿題として毎日1000文字以上の記事を執筆しなければいけないために、タイピングに慣れていない人は一記事を執筆するために必要になる時間が大幅に必要になるし、常にブログのネタを探す視野を持つ必要がある。

私は会社員ブロガーとして毎日の更新は絶対に心掛けている訳であるのだが、ブログを書くということによって帰宅後の時間の多くをブログ記事の執筆に充てている生活スタイルなために、これから会社員や学生としてブログを執筆しようか迷っているブロガー志望の人に対して会社員ブロガーとしての苦悩を紹介したいと思う。

会社員ブロガーとしての苦悩

常にネタを考える広い視野を持つ必要性がある

ブログというのは基本的に自分が考えたネタを用いて記事を書いていくというのが一般的であるために、ブロガーとして毎日の更新を行う場合には常に広い視野を持ってブログ記事のネタを探す必要性がある訳だが、特に始めたばかりの頃というのは方向性が定まっていないためにネタ探しで苦労することになる。

そして会社員であれば仕事中というのは仕事に専念しなければならないために、専業ブロガーと違ってブログのネタが皆無な場合もあり、その時にはパソコンの前に向かって直感でネタを考えるということも多くある。そのために会社員ブロガーになるには常に広い視野を持つ必要性が求められる訳である。

執筆できる時間が限られている

会社員ブロガーは専業ブロガーと異なって、帰宅後の限られた時間にブログを丁寧かつ素早く執筆しなければならない訳であるのだが、会社員ブロガーの一日の自由時間というのは数時間程度に限られてしまう訳であり、尚且つ、家庭がある場合には家事と両立して執筆しなければならない。

そうなると、一日の限られた時間に執筆できる時間は非常に限られてしまい、基本的に会社員ブロガーは多くて一時間程度で記事を上手く書き上げないと時間の大幅なロスとなってしまうために、会社員ブロガーに求められるのは短時間で記事を執筆するタイピング力と文章力が必須とも言える。

アルコールは飲めない

会社員の楽しみといえば、帰宅後の晩酌であると答える社会人は多いと思うのだが、ブログを毎日執筆するという生活スタイルを確立すると、基本的に晩酌であるアルコールを含んだ飲み物は飲めないことの方が多い。これは飲めない人にとっては良いのだが、アルコールが好きな人にとっては結構苦痛であると思う。

逆にアルコールを摂取してブログを執筆した方が面白い文章が書ける場合もあるのだが、やはり文章を書くとなると頭を使うためにアルコールを摂取した状態では読みにくい文章になったり、同じことを何度も書いているなどの文章になる傾向にあるために、基本的に会社員ブロガーは晩酌は楽しめない。

身バレのリスクもある

会社員ブロガーとしてブログを執筆していると、これだけ多くの人がネットに触れて様々な情報を検索する時代の弊害として書き手の情報が会社関係者にバレてしまう身バレを起こすことがある。特に副業を禁止としている会社では広告収入の件があると執筆を止めるように促されることもあるリスクを考慮しなければならない。

会社員ブロガーは有名になるために、専業ブロガーとして生活できている有名ブロガーの書き方を参考にすることも多いと思うのだが、専業ブロガーというのは社会からの束縛というものが皆無に等しいために自由に書けている訳であり、会社員ブロガーは節度ある範囲で執筆しなければ後のトラブルの元となる。

会社員ブロガーは趣味の範囲で運営を行うことが重要である

会社員ブロガーというのはブログを書かなくても毎月決まった固定給が支給されるために、専業ブロガーとは異なって執筆スタイルに余裕を持って運営ができるという利点がある。そしてブログを毎日書くという意識を持ってしまうと多くの時間を費やすことにもなる訳だが、これもあまり良くない。

特に若い世代でブログを書いているブロガーというのは若い頃にしか体験できない娯楽というものがブログ以外にも多くあり、休日は家にこもってブログを書くというのは貴重な時間を費やしてしまうというのは決してお勧めできる生活スタイルとは呼べないものであり、会社員ブロガーは程々に運営を行うことが大切なのだ。

会社員ブロガーは趣味の範囲で運営を行うべきなんじゃないの?

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