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車のサイドミラーを破損してしまった場合の修理費用は高額だ

      2018/03/21

車に乗っている人であれば常に安全運転は心掛けて運転をしていると思うのだが、日本の道路というのは特に地方などでは車一台分がやっと通れる道幅の道路が多く、ちょっとしたミスで車を縁石に擦ってしまったりすることがあるのだが、このような道路で特に注意が必要なのがサイドミラーの破損である。

サイドミラーというのは車から突起しているために、対向車などで道幅すれすれに寄る場合などに対向車に注意を引かれてしまい、サイドミラーを擦ってしまったり、ミラーを割ってしまったりすることが多い。サイドミラーは運転には必須のミラーであり、これが壊れていると車検には通らない。

そのためにサイドミラーが壊れてしまった際には必ず修理をしなければいけない訳なのだが、車の部品の値段というのは非常に高価なものであり、これはサイドミラーも例外ではない。特に最近の車というのは高性能化しているために一つ一つの部品が非常に高い値段設定が設けられているという訳だ。

この記事では車のサイドミラーを破壊してしまって修理を出さなければいけない場合に、ミラーの種別の平均的な値段を整備士が紹介していきたいと思うので、サイドミラーを破壊してしまって交換を強いられた場合の修理費用について参考にしてみて欲しいと思う。

サイドミラーを破壊してしまった場合の修理費用

高機能なミラーは非常に値段が高い

最近の車は標準装備で電動ミラーや運転席から角度調整ができるミラーが一般化している訳であるのだが、このような高性能なミラーというのは値段が非常に高く、新品価格で4~5万円という値段設定が設けられているために「鏡だから安い」という理由で修理に持っていくと驚くような請求額が来ることになる。

それに加えて電動ミラーと角度調整と熱線が入っているともっと値段が高くなるために、このような高性能なミラーを壊してしまった場合にはそれなりの価格を請求されるということを理解しておこう。しかし自動車部品には中古品もあり、これを用いた場合には新品価格の半額程度の値段となることが多い。

単純な手動式のミラーは値段が安い

軽トラックなどのミラーを想像してもらえれば分かると思うのだが、軽トラックやグレードの低い車に付いているミラーというのは手動で収納したり、手動でミラー角度を調整したりする訳だが、これらの手動式のミラーというのは高機能ではないためにミラー単品の価格は一万円を切る場合が多い。

確かに高性能な機能を備えた車というのは便利なことには間違いはないのだが、一度壊れて修理をする場合には部品代でも多額の出費が必要になるというのがハイグレード車の特徴であり、結論から言えば安いグレードの車ほど壊れにくいし、修理費用も安く済むという訳なのである。

部品代に加えて工賃が発生することもお忘れなく

ハイグレード車のミラー単体の価格は4万円程度と上記で説明をしたのだが、これは部品本体の価格であり実際にはこれに取り付け工賃が必要になる。高性能なミラーというのは内張りを外して配線を付け替える手間が必要になるために、取り付け工賃も高く設定されている。

一方で軽トラックなどの安いミラーというのはネジで固定されているために、交換作業に手間があまりかからないために取り付け工賃も安く設定されているという訳だ。この取り付け工賃については各事業所によって価格設定が異なるために修理をする場合には取り付け工賃も含めて検討して欲しいと思う。

ミラーは高性能なほど高価なんじゃないの?

 - 雑学