稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

人生の決断を迫られた時に背中を押してくれる思考法を伝授

      2018/03/26

人というのは一生の中で人生の決断を迫られる場面というのが度々起こる。それは学生であれば進学であったり、就職先の決定や転職、結婚などの人生を左右する場面などだ。しかし人生を左右する決断というのは将来を重く捉えてしまい自分の判断が正しいのか分からなくなることが殆どだ。

そのような時には他人の意見を取り入れたり、将来性ということを考えずに即決で判断してしまうことがあると思うのだが、大半の人は人生を左右する決断をする際には頭を悩ませてしまうものであり、このままでは将来が悪い方向にしか進まないと感じていても現状維持に留まってしまうこともあるだろう。

例えば引きこもりのニートという自堕落な生活をしていて、このままでは社会復帰をしようと思っていたとしても年齢や履歴書のブランクによって書類選考で落とされてしまうというリスクがあるにも関わらずに、行動をするということを恐れて現状維持に留まってしまうことなどが良い例だ。

それ以外にも勉強をしなければ良い大学に進学ができないと分かっていても勉強をするという将来の投資よりも、今という時間の娯楽を優先してしまい後に後悔するということも例として挙げておこう。そのような現状維持に留まって将来が不確かで不安な人に向けて人生の決断を迫られた際にやる気のでる思考を伝授しよう。

人生の決断を迫られた際にやる気になる3ステップ

[1]10年後の悪い将来を鮮明に思い描く

まず自分の10年後というものをできるだけ鮮明にイメージをしてみて欲しい。ここで思い描く10年後とは現状維持に留まった際に考えられる一番最悪な将来をイメージするということであり、今考えられる最悪な将来をシミュレーションして考えてみて目を閉じて鮮明にイメージ行ってみよう。

例えば学生であれば、勉強をまったくせずに遊んでいた場合には社会人になったときに低収入で低学歴で働いている姿や、ニートであれば周りは結婚などしているにも関わらずに、未だに自分は引きこもりニートとして社会とは隔離された生活を過ごしているという最悪なパターンをイメージして欲しい。

[2]悪い将来がイメージできると過去の自分を恨むようになる

誰しもが一度は考えたことがある「あの時こうしていれば良かった」という言葉。人というのは現状に満足できていないと自らの行動を積極的に変えていくということよりも、過去の自分を恨む傾向にあるためだ。きっと上記で説明した最悪なイメージを想像すると過去を悔やむ思いが生まれるはずである。

この過去に行動をしなかった心理というのが、実は現状を変える起爆剤となるものであり、人生の決断に迫られた際にはこの過去の自分の苛立ちを上手く利用してあげることで現状を変える気力を生むことができる。もし10年前に積極的に行動していれば今の自堕落な生活は無かったという風に。

[3]10年前から戻ってきた

自分が行動をせずに現状維持で満足しているイメージを鮮明に思い描いて、このままでは駄目という危機感を感じたら目を開けてみて欲しい。10年後の最悪なイメージを想像した場合には現状を変えなければいけないという危機感が少しは生まれてきたはずである。

もし現状維持に留まって将来ということについて曖昧に考えている場合には、このような最悪な将来というものを考えてみて今自分ができる最大限の努力をして、正しい判断で選択を行うということが大切である。そのために人生の決断の際には将来をしっかり鑑みるということが大切という訳だ。

10年後の自分を想像すれば良いんじゃないの?

 - メンタルヘルス