稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

auから格安SIMへとMNPをする際の名義変更の手順を解説

      2018/03/28

三大キャリアであるドコモ、au、ソフトバンクの料金プランが平均して7000円程度と、月額料金としては高い部類に入る訳であるために、特に家族の利用料金をまとめて支払っている親世代などにはかなり痛い出費であるのは間違いないものであり、そのような人に最近人気を集めている格安SIMという存在。

これは主にドコモの通信網の一部を借りてスマホが利用できるために、各社の電波塔などの設備費用が省けるために格安の月額料金で使用ができるというものであり、近年ではこの格安SIMに移行する人が非常に増えている傾向にあるのだが、MNPを利用して携帯番号を引き継ぐ場合には注意が必要である。

それは多くの格安SIMを発行している会社というのは、キャリア等から転出したMNP予約番号の名義人と新たに格安SIMに契約する名義人が同じではないとMNPが不可であるけケースが殆どであり、特に学生時代に親に携帯料金を支払ってもらっていた学生が格安SIMに移行する場合に名義変更の手続きが必要になるのだ。

学生時代に親に携帯料金を払って貰っていた場合には、殆どのケースで携帯キャリアと契約を結んでいるのは親であり、契約者は自分となっていたとしても実質的な契約を結んでいるのは名義人となるために、格安SIMに移行する場合にはこの親名義の契約を自分名義に変更する必要性があるのである。

名義人を自分に変更する手順

名義人同伴か委任状を持参してキャリアに出向く必要性がある

親が名義人となっていて、それを子に名義を移転する場合には家族間譲渡という制度が利用できる。これは同一世帯に住んでいる家族に対して名義人を移転する手続きであり、実質的に名義人を親から自分に移転をしてしまえばMNPの条件となっている同一名義はクリアできる。

私も格安SIMへと移転をするためにこの名義変更の手続きをauショップへ出向いて行ってきた訳であるのだが、ちょっとしたミスがあったために、これから格安SIMへと移転を考えている人が同じように名義変更を手続きをする時の留意点を紹介していてきたいと思うので参考にしてみて欲しいと思う。

名義人が持参するもの

ショップに出向く際に必要になるものは、名義人が同伴してショップに来てくれるのであれば本人確認書類と印鑑とキャッシュカード、又は通帳などが必須になる。名義人の同伴が難しいのであれば名義人に委任状を書いてもらい名義人の権限を委託してもらう必要があり、これはauであればネットから印刷が可能である。

しかし携帯キャリアのショップというのは何かしらと本人確認が厳格に行われる傾向にあり、委任状を自宅で印刷して名義人の本人確認書類を持参したとしても、少しの不備があると「変更ができません」と言われてしまうことがあるために、一番はやはり名義人を引き連れて出向いた方が確実である。

もし名義人の来店が難しく、委任状での変更となる場合にはショップに事前に電話をして委任状で名義を変更する際に必要になる書類を事前に聞いてから出向いた方が書類不備による手間のリスクが減らせるためにお勧めできる。この際に電話をかけるのはauサポートではなく、出向くauショップに電話をすることをお勧めする。

譲受者が持参するもの

譲受者がショップに持参するものは、本人確認書類と印鑑とキャッシュカード、又は通帳の持参が必須である。私は名義を変更して即MNPを検討していたために、今回変更するのは名義人だけで支払い等の契約はそのままという意識があったためにキャッシュカードを持参しなかったのだがこれが盲点だった。

実は名義変更をするというのは実質的には新規契約と同等の扱いとなるらしく、本人確認書類である免許証だけの提示では確実に本人と断定できないために、キャッシュカードなどの第二の確認書類で二重のチェックを実施するようになったらしく、支払いの変更が無くてもキャッシュカードの持参は必須という説明があった。

そのため私は片道30分の距離を往復してキャッシュカードを取りにいったミスがあったために、これからauで名義の変更を検討している人は支払いの変更が無かったとしても、免許証などの本人確認書類と合わせてキャッシュカードなどの第二の本人確認書類を忘れずに持参をして欲しいと思う。

多くの人が疑問に思っているMNPの疑問点を聞いてみた

名義変更のデーター反映はいつからなのか?

MNPを検討している人は、予約番号を取得してから対象の格安SIM業者へ申し込みが必要になるために、名義人のデーター反映が気になる所だと思う。これに関してスタッフに聞いてみたところ名義変更のデーター反映は即日有効になるという答えを頂いたために名義を変更したら即MNP可能である。

名義変更をしてから即MNPは可能なのか?

名義変更をするということは実質的には新規契約と同等の扱いとなるために、名義変更をしてから一定期間が経過しないとMNPは出来ないのか?という疑問点なのだが、これに関しては名義変更をしてから即MNPをすることは可能であるという返答を頂いたため、MNPを検討している人は即行っても問題はない。

支払いはそのままで名義だけの変更は可能なのか?

これに関しては上記を見てもらえれば可能であることは分かるのだが、多くの人は名義を変更するということは一切の義務を請け負うことになるために、支払いに関しても即MNPをする場合だとしても一時的に譲受者の支払い先に変更が必要なのか?と疑問に感じるかもしれないが、これは元の支払い先を継続できる。

家族間譲渡の手数料は?

家族間譲渡に必要になる手数料なのだが、家族間の名義の譲渡に関しては料金は無料である。しかしケースは少ないかもしれないが、家族以外に自分の名義を変更する場合にはまた違った手続きが必要になるために、詳しくは各auショップへと聞いて欲しいということであった。

まとめ

携帯電話の名義人を変更すると聞くと、様々な契約書に執筆してサインをして多くの時間が必要になるというイメージがあったのだが、名義人の家族間譲渡に関しては円滑に進んだ場合には15分足らずで完了する簡単な手続きであった。しかし各ショップによっても対応が異なる場合もあるのでその点は注意して欲しい。

家族間譲渡は簡単なんじゃないの?

 - 家電