稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

人は常識という固定観念や当然という思考に左右されすぎだね

      2018/03/30

学生であれば、毎日きまった時間に起床して決まった時間に帰宅して寝る。会社員であれば笑いたくもないのに社交辞令でヘラヘラして残業と上司の責の繰り返しで毎日が鬱で単調な日々を送る。人というのはこのような毎日が単調な日々を送ると「自分を変える」ということを強く意識するようになる。

この自分を変えるというのは言葉にすれば簡単なのだが、実際に自分の性格を変えるということは容易ではなく、かなりのエネルギーを必要とする難しいものであり、大抵の人は自分の生活に満足をしていなくても、現状維持が正しいと思い込んで自分を変える行動にすら移さないことが殆どだろう。

そもそも自分の性格が気に入らない理由の根本的な原因を突き止めてみると、結局は他人と自分を比較して自己嫌悪に陥っているという理由が多く挙げられる。例えば「若いのに休日は家に籠って時間を無駄にしている」と人から指摘されると自分は心地よいと感じている本心を悪であると塗り替えてしまう。

このように、自分の本心と行動というものが一致をしていないと自分は何をしているのか本当に分からなくなってしまうものであり、重要なのは他人から押し付けられる固定観念や当然という思考を真に受けてしまうことではなく、しっかりと自分の意見と考えを持つということであり、他人の思考は参考にすべきではないのだ。

「なぜ友達という存在が必要なのか?なぜ当然のように働くことが押し付けられるのか?なぜ結婚をしなければいけないのか?」このような人として生きるためには当然であると言われている固定観念に対して疑問を持つ人というのは少なく、大抵の人は当然という簡単な言葉で横流しにしてしまう。

しかし、実際にこれらの「なぜ友達が必要なのか?」ということを真剣に考えてみると誰もが納得する明確な理由を答えられる人というのはいないだろう。このように人は常識という当然を義務であるように捉えて、疑問視するということがないのである。そのために意思がない人は固定観念に潰されてしまうのだ。

特に日本人というのは人に流されて、大多数の意見が正解であるという風潮が非常に強い訳であり、これが日本人は鬱になり対人恐怖症に陥りやすいメンタルの弱さにも繋がっているのではないだろうか。もっと人はこのような風潮という考えに左右されずに自由に生きることが大切なのは明白であろう。

他人の意見は間違っているんじゃないの?

 - メンタルヘルス