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20代の若者が遊びよりも貯金目的で労働するのは正しいのか?

20代の若者であれば一度は年配者の大人に言われる言葉がある。それは「若いうちに思う存分遊んでおけ」という言葉だ。この言葉の意味としては年齢を重ねて結婚を考えなければならない時期になると多くのお金が家庭や子供に徴収されて自分が自由に使えるお金と時間が無くなるということを意味している。

そのために多くの年配者や嫁に財布の紐を握られている既婚者男性などは「若いうちには絶対に遊んでおいた方が良い」という助言をする訳であるのだが、最近の若者というのは不景気の時代で生まれたときから貯金思考の世の中で育っているためにお金を使うということに抵抗感がある若者が多い。

そのために若いうち自由にお金と時間が使える年頃に将来を見据えて貯金をするという意識を持っている訳である。確かに将来を見据えて貯金をしておけば安定性という保険は得られるかもしれないが、将来の安定性を得るために若い貴重な時間を労働に費やしてしまうのは本当に正しいのだろうか。

この議題に関しての私の意見としては、若いうちには貯金というものを意識せずにお金は一時的な娯楽のために使った方が良いと考える。その理由としては若い年頃というのはお金と比較できるものではなく、一生で一度きりで過ぎ去った過去というのは二度と戻ってこない黄金期であるためだ。

しかし、お金というのは砂時計に例えると一度ひっくり返してしまっても再度逆にすれば新に取り戻せるという特徴があり、お金を貯めるということは一番の働き盛りである30代40代からでも何度でも行うことができる。極端に言えば時間は有限お金は無限とも言えるもので比較できるものではないのだ。

そのために、もし若いうちに貯金ばかりして全く遊んでいない人は、将来を見据えて貯金をするという考え方は30代からにして、若いうちにしかできない遊びに対してお金を投資した方が結果的には良いのである。中には一時的な娯楽に投資するのはバカという意見もあるかもしれないが、それも一つの選択肢である。

その答えは10年後に分かるんじゃないの?

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