稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

休日が暇で仕方ない社会人の最高の趣味は〇〇〇に跨ることだ!

      2018/04/03

学生の年代には休日になれば友人と待ち合わせをしてゲームや他愛もない話で充実した休日を送っていたにも関わらずに、社会人になると様々な事情で友人と疎遠になり、休日には予定がなく家から一歩も出ない自堕落な準引きこもり生活をしている社会人というのは結構多いのではないだろうか。

最近のニュースで若者の外出離れという記事が出回り、その調査によると若者の半数は休日は外出をせずに家に籠っているライフスタイルを取っているらしい。この背景には友人との予定の調和が取れないという理由や友人そのものがいないぼっち社会人という理由が大きく関わっているのではないだろうか。

確かに日本人というのは集団行動を好む傾向にあり、団体では遊ぶ術が多いのだが、一人になるとどのようにして遊んでよいのか分からないという人が多い。実際に私も学生の頃から友人のいないぼっちなのだが、休日になると特にすることもなく準引きこもり生活を送っていた訳である。

そのためぼっちの気持ちというのは良く分かるのだが、確かに休日という自由時間に予定が全くないと車でプラプラ出かけて適当な店に入って適当に時間を潰す他に選択肢というものが無く、帰宅後の満足度を考えるとプラプラと風来坊のように出かけているだけで充実した休日とは程遠い虚しさを感じるのだ。

なぜ休日がクソみたいに空しいのだ…。

なぜ休日引きこもりが当ても無く出かけても空しい気持ちで帰宅するのか?という自己分析を真剣に考えてみると、楽しさを感じるプロセスには「目的意識の達成」ということが深く関わっている。これは目的を持って外出して、目的を達成することで喜びを感じるものであり、この目的意識が無いと楽しさは得られないのだ。

そこで私は考えた。まず第一条件として友人が一人もいない現状と、出かけても何もすることが無いという致命的な引きこもり素質を兼ね備えている自分に最適な趣味というものを。そうして数か月が経過したある日、天気の良い日に一人空しく散歩をしているとバイク集団が通り越していった訳だ。

その時に思いついたのだが、このバイク集団というのは厳密な目的を定めて走っている訳ではなく適当に道なりを走行している最中に気になった場所に寄っているということだ。これはもしかしたら友達のいない社会人ぼっち準引きこもりの自分には最適なのではないだろうかと考えた。

社会人ぼっち準引きこもりはバイクに跨れ

バイクの素晴らしい点としては、外出する際の厳密な目的意識という概念が無いということだ。それはツーリングをすれば様々な街中の景色を見て気になる場所があれば寄ってみるということであり、友達のいない社会人ぼっち準引きこもりには一番最適な趣味となる確率が高い。

そのため、休日に特に予定がなくプラプラと町に出かけて散歩をしても日常の満足感が得られないという社会人はバイクに跨って適当に街中を見渡してツーリングをしてみるというバイクを趣味とすることをお勧めしたいと思う。そしてもし趣味を探しているのであればぜひバイクを候補に入れてみて欲しい。

バイクは最高なんじゃないの?

 - オピニオン