稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

iPhoneXの評価が低い理由には深い陰謀が隠されている

      2018/04/08

昨年AppleがiPhone誕生10周年を記念して発売されたiPhoneX。従来のiPhone6から継承されてきたデザインとは異なりホームボタンに変わって顔認証が搭載されたり、画面が有機ELディスプレイに変更されているなどプレミアムモデルとして発売された訳であるのだが、評価を覗いてみると悪い書き込みが多く目立つ。

例えば「デザインがダサい」という意見や「顔認証の時点で終わっている」というマイナスな書き込みが中心に目立つ。大手価格比較サイトで評価を見てみると悪い意見しか書かれていないために、自分の目で確かめずに口コミだけを参考にしてiPhoneXは見送りにした人もきっと多いと思う。

しかし、iPhoneXを実際に購入した人のブログやサイトのレビューを見てみると大手価格比較サイトのレビューとは反対に、良い評価をつけているサイトやブログが圧倒的に多い。なぜ価格比較サイトでは評価が低く、個人のブログ等では評価が高い2つの意見に分かれているのが疑問に感じないだろうか。

この評価が極度に分かれている理由としては実際に所有している人の意見と、家電量販店などで触った程度で実際には購入してはいないがレビューをしている愚か者がいるためである。これによって前者は実際に使用してみての率直なレビューを書き、後者はネットで得た知識の中でマイナス面を探して書き込んでいるのだ。

日本人は嫉妬と羨ましさを執念深く抱く国民性である

日本人というのは他人を尊重するという社交辞令的な風習と文化がある訳であるのだが、実際には人前で自分の意見を主張することができずに、大多数の意見と合わせておけば良いという無個性な国民性というのが本音であり、本音と建前を使い分けて人前では自分を守るために本音の感情を表に出さない訳だ。

そして日本人の一番悪い癖の中で第一として挙げられることが他人と比較して上下関係のカーストを作り出すということであり、常に自分の環境と他人の環境を比較して自分が優れていれば謙虚になり、劣っていれば建前では相手を褒めて、本音は嫉妬と妬みを抱くということである。

特にYouTubeで一般庶民には到底買えないフェラーリなどを所有している人が自分の車をアップしていると、綺麗に編集されている見やすい動画であっても高評価よりも低評価の方が断然多いことに気が付く。これは自分の経済力では買えないという嫉妬と羨ましさの裏腹の評価であることは一目瞭然だろう。

iPhoneXの評価が悪い理由は「自分は買えない」という劣等感だ

実際にiPhoneXというのは端末だけで10万円を超える高級スマホである訳であり、実際には手に入れたいが値段を見て購入をしない人も多数いる。ここで自分が納得して購入しないのは良いのだが、実際には欲しいにも関わらずに値段を考慮して購入しない場合はマイナス面を探して自分を納得させる。

このように人というのは自分が欲している物が手に入らないストレスが生まれると、マイナス面を一気に探して自分を納得させようとする心理が働く、そのために高級スマホであるiPhoneXを買えない組みがデメリットを挙げて、ネットで見た情報を鵜呑みにして自分の目で確かめることなく悪い評価をするのである。

特に最近ではネットの普及に伴っていつでも他人が判断した物やサービスの評価が見られるようになった利便性の裏腹に、自分の目でしっかりと確かめて判断する能力が欠けている人が増えてきたのではないのだろうか。重要なのは他人の意見ではなく自分が納得するか?という根本的なことを忘れてはいけない。

他人の評価で判断するのは愚かなんじゃないの?

 - オピニオン