メンタルヘルス

新学期早々にぼっち確定になってしまった学生に助言しよう

4月というのは学生であれば進学などで新たな交流関係を築き、社会人であれば人事異動などで新な対人関係を構築しなければいけない季節である。コミュニケーション能力が高く人見知りをしない人であればこのような新な交流関係を築くというのは容易いことかもしれないが、大半の人は苦手としているだろう。

例えば、進学などで交流関係がリセットされる環境では友達をつくらなければいけないという観念から、一生懸命にぼっち回避をするために様々な人に声をかける無駄な努力をして、社会人であれば上司の機嫌を損ねないように慎重に自分の評価を上げる努力をするなど対人関係というのは非常に面倒くさい。

その中でも、特に友達という存在に拘るのは学生である。学生というのはぼっちという存在になることを非常に恐れている訳であり、その理由としては他人から見た自分の姿というものを非常に気にしてしまうためだ。そのために友達を作るという行為に非常に敏感になってしまうのが思春期の特徴である。

しかし、なぜ友人という存在が必要なのかということを改めて考えてみると、友人という存在に適格な理由というものは無いものであり、周りの意見を参考にして友人は絶対に必要という固定観念に縛られている人が非常に多い傾向にある。本来は一人が好きなのに世間の風潮によって友人という存在が美化されているという風に。

私の意見としては、友人という存在に対して必要性を感じないという場合には無理をして友人を作るということを意識しない方が良い。そもそも友人なんてものは作ろうと思って作るものではなく自然にできるものであり、自分の自然体で友達ができないのであれば無理をして作る必要性は皆無に等しいのだ。

そもそも友人の必要性を感じていないにも関わらず、周りの「友人がいない人は性格に大きな問題がある」という意見を参考にして自分を偽って友人を作る努力をしたとしても、それは自分のペルソナを演じて友人を作るということであり、二面性を持って本音と建前で友人をつくると非常に疲れてしまうのである。

そのために、友人を作るということが非常に苦手で一人の時間を大切にしている人は今一度、友人の必要性というものを今一度考えるということが重要であり、そこまで友人の必要性を感じないのであれば無理をして友人を作る努力をせずに違う方向に力を注いだ方が賢明な判断とも言えるだろう。

友人の必要性は皆無なんじゃないの?

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