稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

110番通報の際に現在地の住所が分からない場合の対処法

      2018/04/30

事件や事故に遭遇した場合に警察へと通報する110番通報。これらの通報はできるだけしたくない訳であるのだが、多かれ少なかれ事故や事件に巻き込まれて110番通報をしなければいけない状況下に置かれてしまうというのは想定されるが、通報者は常に自分の居場所を明確に把握しているとは限らない。

これは知らない土地での交通事故などでは、上手く自分の現在地を伝えられないということも考えられるし、110番通報をする通報者というのはパニックになり上手く伝えられないということも考えられる。そこでこの記事では110番通報をする際に現在地が不明である場合の対処法について解説したいと思う。

まず、110番通報をすると何処に繋がるのか?ということについて解説すると、これは各都道府県に置かれている警察指令室に繋がる。通報者からの電話を受けた警察指令室は通報者から詳しい話を聞くと同時に最寄りの住所に待機しているパトカーに現場急行の指令を送るという流れである。

この時に見知らぬ土地で事故等に遭遇してしまった場合にはパニック状態の心理と不明確な土地での事故発生に慌てて上手く伝えられないということが考えられるが、実は警察指令室では通報者の携帯電話や固定電話回線の基地局情報を利用して高い精度で通報者の位置情報を確認することができる。

そのために、見知らぬ土地や山奥で現在地が不明確な場合であって、指令室では通報者からの電話対応をすると同時に現場急行の指揮を取ることができるために、通報者は詳しい位置情報を伝えられなくても、周りに隣接している建物などの名称を伝えれば問題はないという訳なのである。

明確な現在地が分からなくても良いんじゃないの?

 - 雑学