稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

中卒や高校中退組のその後の人生は3つに分類することができる

      2018/05/10

現在、高校進学率はほぼ100%と言っても過言ではなく高等教育の義務化が進んでいる訳であるが、中卒や高校中退をしてしまった人のその後の人生というのは大きく分けて3つに分類することができる。社会というのは高学歴と低学歴ではその後の人生というのが大きく変わっていくというシステムの上で成り立っている。

この記事では、理由があって中卒という道を選んだ人や、高校に馴染めずに中退をしてしまった人のその後の人生について考察していきたと思う。もし現在、高校への進学を迷っている学生や高校へと進学をしたが中退を検討している人は、その後の人生に待ち受けている人生を理解した上で選んで欲しいと思う。

中卒や高校中退のその後の人生3選

引きこもりやニートとして自堕落な生活を送る

中卒や高校中退をしてしまった人の中で、特に人間関係面でのトラブルで精神的に参ってしまいこれらの道を選んだ人の割合の中で一番多いのが、引きこもりが続いて時だけが流れてしまい気が付いたら引きこもりニートとして自堕落な生活を送ってしまうという最悪なパターンである。

人間関係面でのトラブルで中卒や中退をしてしまった人というのは、社会に出るということが恐怖の対象となってしまい、自分が一番安心できる場所に引きこもる傾向にある。それが長く続いてしまうと履歴書も空白であり、一発奮起をして就職活動をして学歴や履歴書で落とされてしまう悪循環に悩むことになる。

高認を取得して大学へ入学する

中卒や高校中退を選んでしまった学生と言っても多種多様であり、人間関係面で学校に通えなくなってしまった人や金銭問題で進学できなかった人など様々だ。それに限らず中学時代はヤンチャをしていたが一発奮起をして高認を取得して難関大学を進学する人だっている。

例え、高校を卒業していなくても高認を取得して大学に入学して無事に卒業をすれば最終学歴は大卒であり、就職活動などでもしっかりと大卒として扱ってもらえるために学歴による人生の軌道修正を行うことができる訳である。そのため学歴が無いという理由で進学を諦めてはいけないのである。

就職をする

学歴というものは確かに良い会社に入社しようと思えば有利になる必須条件であるのは確かであるのだが、世の中の仕事の中には学歴を問わない仕事というのが沢山ある。このような学歴を問われない仕事について就職をすることができれば、高学歴には及ばないかもしれないが人として一般的な生活はできる。

そして、中には高学歴で良い会社に入社した人達よりも高給取りも多くいるのも確かであり、自分が中卒の低学歴だからという理由で就職を諦めてしまう心配というのは皆無なのである。社会で必要になるのは勉強などの学歴などよりも人間性が重視されるということを忘れてはいけないだろう。

基本的に進学をする。そして中退しないことをお勧めしたい

以上、中卒者や高校中退者が送ることになる人生の3選を紹介したが、基本的にこれらの選択肢は推奨されるものではなく、絶対に普通に進学して普通に就職する方が容易い選択であることは確かであり、中卒という道で悩んでいる人は進学をして、中退を検討している人はそのまま在学することをお勧めする。

中卒や中退は推奨されないんじゃないの?

 - オピニオン