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マキシマムザホルモンのギターの難易度は非常に高い領域にある

      2018/05/11

音楽が好きな人であれば、一度は聞いたことがあるであろうマキシマムザホルモンという八王子出身のバンド。このマキシマムザホルモンが作り出す音楽は国内では他に類を見ない音楽ジャンルであり、初めて聞いた人であれば歌詞が外国語に聞こえるメタルバンドという印象だろうか。

特にメタル系の音楽が好きでギターなどの楽器を始めた人は、一度はマキシマムザホルモンのギターをコピーしたことがあるかもしれない。さらに実際にコピーをしてみるとゴテゴテのギターリフにしては意外と簡単なフレーズの繰り返しでマキシマムザホルモンのギターは簡単であるという印象を持つかもしれない。

そのために、某質問サイトなどではマキシマムザホルモンのギターの難易度を問う質問に対して簡単であるという回答が多い訳だが、マキシマムザホルモンのギターが簡単というのは単純にフレーズをコピーして弾く分には簡単であるという意味で、実際のライブになると非常に難易度が高いフレーズに早変わりする。

その理由としては、マキシマムザホルモンのギター担当の亮くんはライブで激しいヘッドバンを曲の演奏中に行う訳だが、ギターのフレーズをこれ程までに激しいヘッドバンで演奏するとなると非常に難しいのである。それは指板に手が完全に固定されていないためにミスが多くなるし、尚且つノイズが非常に多くなるためだ。

マキシマムザホルモンのフレーズの素晴らしい点は、単調なリフの繰り返しに聞こえるが、ライブで激しい演奏を行うとなると単調なフレーズであるからこそ、あれ程までに激しい動きで演奏が可能であるということを見通して作曲をしているという点だ。逆に難しいフレーズでれば曲に重みは出るが、ライブは単調になるという訳。

そして、エレキギターをあれ程までに大音量でアンプを通すと、ギターの弦に触れなくても少しギターのボディーに振動を与えるだけで非常に大きなノイズが発生するのだが、ライブを聴いているとこのようなノイズを極力抑えて演奏をしている。これらを踏まえてマキシマムザホルモンのギターの難易度は高いという結論だ。

難易度はライブだと高めなんじゃないの?

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