稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

通信速度で用いられるベストエフォートという言葉の意味とは?

      2018/05/15

自宅のネット回線やスマホなどの情報通信などのパンフレットを見ていると「この値の数値はベストエフォートであり通信状況を保証するわけではありません」という言葉が小さく書かれているのを目にしたことがあると思う。情報通信ではこのベストエフォートという言葉が結構重要になるのだが大抵の人はスルーだろう。

簡単にベストエフォートという言葉の意味を説明すると、例えば自宅に光回線を引いていたとしても時間帯や使用している家族の人数などで大きく通信速度が異なる現象が起きる。情報通信では環境によって速度が異なるのは当然でありパンフレットの規定値はあくまでもテスト環境での最大値に過ぎないという訳だ。

スマホであれば、多くの人が利用するお昼の時間帯や帰宅の時間帯になると速度が大きく低下することもあるが、環境によって速度が異なるということを記載しておかなければ顧客とのトラブルの原因にもなることは十分考慮ができ、テスト環境での最大値という意味でベストエフォートと記載しているのである。

光回線や携帯キャリアなどが速度を売りにしている例も多々見受けられるが、殆どの場合にはカタログ規定値の最大速度は出ないものであるということを理解するということが重要であり、問題は使用環境の中での最大値ではないということを確認の上で考慮する必要性があるという訳だ。

最大値は出ないんじゃないの?

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