稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

一般庶民が持てるクレジットカードにステータスは一切ない

      2018/06/01

社会人になればクレジットカードの一枚は持っていると思うのだが、ひと昔前まではクレジットカードはステータスカードを持つということが凄いと思われていた時代があった。しかし現代というのは現実主義ということもあり、クレジットカードはステータスよりも年会費無料やポイント還元率などで選ぶことが多くなった。

しかし、一定の年齢になると所謂、ゴールドカードやプラチナカードというものを持ちたくなり身の丈以上の年会費を支払って海外旅行も行かないのにステータスカードを持つ人が増えてくる。だが一般庶民が持てるカードにステータス性というものを考えると殆どのカードにステータスというものは無いことに気が付く。

昔であればゴールドカードというのは高所得者が持てるカードというイメージが強かったが、今ではゴールドカードは低所得者であっても持てるカードまで成り下がり、ステータス性というものは非常に薄れてきた訳であり、そもそもカードの色に対して知識を持っている若者というのも減少してきている。

そして単刀直入に言うと、一般庶民が持つことができるゴールドカードやプラチナカードというのはステータスというものはあまり高くない。それはカード会社が審査をする上で重視する年収という項目に対して全体的に甘くなってきているためであり、プラチナカードの年会費も庶民にも手が届く範囲内なのだ。

唯一、持ちたくても持てない格段にステータス性があるカードと言えばアメックスのセンチュリオンカード「通称ブラックカード」ただ一つであろう。このカードは日本国内で5000人しか保持しておらず、一般庶民が目にすることは滅多と無い唯一無二のステータスカードとも言えるだろう。

カードにステータス性はいらないんじゃないの?

 - オピニオン