稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

仕事は辞めたくても3年続けろという言葉は社畜を生み出すだけ

      2018/06/02

新入社員として新しく社会人になった人というのは、会社の表面的な事だけしか知らずに初々しい気分で入社を迎えて、現実と理想のギャップに耐えられなくなり会社を早くも退社したいと思っている人もいることだろうと思う。そのような人に先輩が投げかける言葉は「3年は続けろ」という言葉だ。

この仕事は3年続けろという言葉の意味には、新入社員と呼ばれる時期には右も左も分からない新人であり、仕事の本来のやりがいというものが理解できないが、3年が経過した時には昇進して仕事本来のやりがいを感じることができるという意味があるのだが、この言葉を鵜呑みにすると辞めるタイミングが掴めなくなる。

そもそも、入社早々にすでに仕事に対して嫌悪感を感じている時点で、それは3年の月日が経過したとしても何も変わらないものであり、逆に仕事の転職を考えているのであれば昇進をする前に辞めなければ、仕事を退職するタイミングを逃してしまうことにもなりかねないものであり、広い視野を持つことが重要なのだ。

仕事を早く退職するという事に対しての懸念は、次の就職先で必要になる履歴書の汚れかもしれないが、これは入社直後に退職しても3年が経過しても受け取る側からしてみれば、退職をしたという事実は変わらないものであり、早かろうが遅かろうが履歴書での書類審査は問題ない会社が多い。

そのため、もし新入社員として会社に入社したものの、現実と理想のギャップに対して疑問を感じた場合には3年は続けろという言葉は無視して早く次の就職先を見つけるという行動力の速さが立派な社畜にならないための一つの指標とも言えるために、新入社員の諸君は参考にして欲しいと思う。

3年は長すぎるんじゃないの?

 - オピニオン