稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

「副業=悪」という定義は底辺思考から抜け出せませんよ

      2018/06/04

一般的な社会のレールというものに敷かれて社会人になれば一つに企業で仕事をして給料を貰うという時代遅れの思考というのは、貧困を招いて自分の自由な時間を会社という組織に奪われて気が付いた時には自分の人生の多くの時間を安月給の会社に尽くしているという現実に気が付くことになる。

働くという意味を再確認してみると、大抵の人は上っ面では「人生に潤いを得るため」という表面的な言葉を並べるが実際は100%「金を得るため」という目的に他ならない。しかし現代の不景気な世の中ではどれだけ会社で働いたとしても給料というのは低く、会社の給料だけでは生活できない貧困層が増えてきている。

ここで金を得るために2つの思考が頭を過ることになる。それは会社という組織の中で数十年という時間をかけて昇格を狙うか、自分で会社以外の収入を得る副業を行うかの二択だ。効率的ということを考えると後者の方が圧倒的に短時間で成果が目に見えるのだが、大半の人は前者の昇格を狙って日々精進する。

これは日本の風潮としては、副業というのは悪であるという認識があるためであり、大抵の企業は副業を禁止にしているためであろう。確かに過去にはネットが普及していなかった頃は副業というのは為替取引というハイリスクハイリターンの副業が多かったが、現在ではネットで手軽にできる副業が増えてきている。

例えばサイトなどを運営してアフィリエイトをするという方法や、メルカリなどで物を販売する、もしくはクラウドソーシングなどで記事の執筆代行を行って収益を得る、仮想通貨の取引など出せばキリがない程にネットでの副業というレパートリーは非常に多くなってきているというのが副業の実態なのだ。

ここで頭の古い思考をいつまでも引きずって「副業は悪」という認識を持っていては、いつまでも会社という組織に時間を束縛されるだけであり、逆に頭の良い人というのはこの現状を鑑みて、このような会社以外からの収益を得るための副業に手を出しているというのが底辺思考から抜け出すための心得なのである。

副業=悪ではないんじゃないの?

 - オピニオン