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自動車学校の教官は厳しい人ほど有難い存在であるという事実

運転免許を取得している人であれば、一番王道な方法として指定自動車教習所に通って免許を取得するというのが挙げられるが、自動車学校の教官という授業員は非常に悪態をつく教官もいれば、優しい教官もいる。楽しく教習できるのは圧倒的に後者なのだが、実は厳しい教官の方が後に有難みが分かるようになる。

私も自動車学校は車を運転する自動車免許とバイクに乗る二輪免許を取得するために教習所に2度通っているのだが、丁寧な口調で話す教官に遭遇することもあれば、悪態を付く教官も様々であり、人間観察としては非常に面白いのが自動車学校の教官という名の従業員なのである。

自動車学校の教官が悪態を付く根本的な原因としては、「自動車学校」という教える立場と教えてもらう立場というものが関係しており、受講生というお客様からお金を頂いて飯を食っている従業員にも関わらず恰も先生になった気分で接する教官が非常に多いことが関連しているのは明白であろう。

しかし、厳しい教官というのは実は有難い存在であるということを忘れてはいけない。その理由としては卒業検定時にはマニュアル通りに進めなければ次々と減点されてしまうのだが、厳しい教官というのはこの卒業検定のマニュアル通りの動作を厳しく教えてくれる訳であり、逆に厳しい教官の意見は聞いた方が良いのだ。

これはバイク教習の時に実感したのだが、初めてのバイク教習の時には優しい教官が担当になり、私は独特の癖がついたままバイクを運転していたのだが、後に厳しい教官が担当になると様々な癖を指摘された訳であり、ずっと優しい教官ばかり担当になっていては卒業検定が危うかったのは間違いないとも言える。

確かに厳しい教官というのは一緒に教習していてイラついて吸収中にタバコに火を付けたくなる心境に私自身もなったのだが、ここは大人の対応ということで素直に対応した訳である。もし教習中にイラついても歯向かうということは止めて大人の対応で接することが大切だ。どうせ数か月の辛抱なのだからね。

意見は聞くことが大切なんじゃないの?

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