稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

成功者に共通している第一条件は「バカ」であるということだ。

      2018/06/27

安定志向が重視される世の中である一方で、将来は自分で起業をしたいという野望を持った学生や、現在は会社員として組織に属している社会人は独立という野望を持った人材というのは多いことだろう。しかし実際に起業や独立を考えると「安定性とリスク」が付きまとい行動に移せない人が殆どだ。

このような将来を見据えた人生設計を計画する際には、必ずと言ってよいほどに実行に移す際のリスクを鑑みてしまい、人間というのは圧倒的に行動に移してリスクを負う危険性が高いものは悪と判断してしまう傾向にある。そうなると行動に移すことが困難になり野望は夢へと変わってしまう訳である。

利口な人というのは、実際に将来に影響を与える行動を行った場合に生じるリスクというものが頭の中で数百通り想定できる。しかし行動に移した際に得られるメリットを失敗例よりも多く考えることができる人というのは非常に少なく、このような思考が行動できない根本的な原因を作っているものなのだ。

だが、成功する人というのは、上記で説明したようなリスク回避の思考というものを持っておらず、挑戦した生じた問題は実際に直面した際に考えれば良いという考え方を持っているために、例え大きなリスクが想定できたとしても、行動に移すまでの時間が非常に早いという側面があるのである。

成功者というものに共通していることは様々あるのだが、その第一条件として考えられるものは「行動力」であり、例え優秀であってもリスクを鑑みない行動力が無ければ平凡な会社員で人生が終了してしまうことだろう。逆に低学歴であっても行動力があればのし上がるということは決して難しいことではないのだ。

学生の中には勉強が出来るという理由だけで、将来は会社を立ち上げて起業したいと夢見るが、学校で教えられる優秀の定義と社会で求められる優秀の定義は相違するということを理解しなければならない。これを簡潔に説明すると「将来を考えないバカになれ」ということが成功者になるためには必要な心構えなのである。

バカは身軽なんじゃないの?

 - オピニオン