稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

娯楽にお金を使いたくないという心理状態を緩和する思考法

      2018/06/29

社会人となって自分で給料を稼ぐようになると、学生の頃には欲しかったけれども買えなかった物が手に入るなどの娯楽を楽しむことができる訳であるのだが、今の若い人たちというのは生まれた時から不景気で娯楽にお金を浪費することは悪というイメージの中で育っているために非常に財布の紐が固い。

その中でも欲しいものがあるのだが、お金を使って貯金残高が減るということが恐怖になってお金を浪費しないというパターンは非常に多く、せっかく買い物をしても満足感よりも、お金を使ってしまった後悔の方が大きいという若者は非常に多いのではないだろうか。

確かに不景気な世の中で将来に対して貯金をするというのは正しい考えかもしれないが、労働をする意味が貯金という認識を持ちながら生活をしていくと、何のために働いて社会人として生きているのか分からなくなる時もあり、そのような時にはお金を使いたくないという心理状態を緩和させる必要性がある。

お金を将来に向けて蓄えておくというのは正しいのかもしれないが、20代前半で一番楽しい時期に貯金をして娯楽に対してお金を使わないというのはお金では買えない時間を捨てているとも言えるものであり、30代になったときに結婚して束縛されてから始めて後悔をするというのが多くの遊ばなかった主義の人なのだ。

そのために、今現在で20代前半の人や独身の人の中で自分に対してお金を自由に使える身分の人は、将来に対してお金を貯めておくという思考方は少し置いておいて、たまには自分の好きな物に対してお金を支払って娯楽を楽しんでおくということをするべきなのである。

貯金は善ではないんじゃないの?

 - オピニオン