雑学

バイクの寿命は走行距離ではなく部品供給が終了した時である

現代の車やバイクというのは各所に使用されている部品の品質が向上して通常の使用範囲では壊れにくいのと言えるのだが、形があるものはいつか壊れてしまうのは当然である。その中でもバイクという乗り物に関しての寿命というものについて考えてみたいと思う。

一般的な認識では、車やバイクというのは経過年数よりも、走行距離で寿命というものを判断してしまう傾向がある。確かに乗り物というのは走行すれば消耗するのは当然であるのだが、走行距離=寿命というのは間違っており、例えミッションが故障したとしても修理をすれば現状回復は可能である。

しかし、エンジン系統などの故障によって部品の交換が必要になった際に、メーカー側からの部品供給が終了して修理ができなくなった場合には現状回復が難しいのは当然であり、中古部品でもパーツが出回っていない時点で一流の整備士であっても打つ手というのは無くなってしまう。

整備士の中には部品が供給されなくても直してしまうベテランもいるが、そのような整備士は少数派であり、まずメーカー側からの部品供給が終了した時点で故障が発生したバイクに関しては寿命を迎えることになる。そのために走行距離で寿命を判断するということは間違いという訳である。

部品供給の終了が寿命なんじゃないの?

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