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新車バイクの初回点検での1カ月という期限に物申す

新車でバイクを購入すると、初回の点検の案内の封筒が届くと思う。これらの点検項目には1カ月または1000キロ走行時に初回点検をしてくださいというのが各メーカーのアナウンスであるのだが、新規登録をした日から50日という期限を越えてしまうと有料になるケースや保障が一切効かなくなるケースがある。

ここでこの1000キロという目安について考えたいのだが、社会人が1カ月に走行する距離を考えると土日を使っても中々1000キロという距離を走行するのは結構難しい。中には1カ月を経過せずに1000キロを走行してしまう人もいるが、これらは結構少数派であり社会人として働いているならば到達は難しいだろう。

初回点検の期限である1カ月ちょっとの間に1000キロを走行する人は少数であり、大半の人は500キロから800キロ程度で持ち込む人が多い。それもこの一か月点検のために慣らし運転をするために疲労感を感じながらも長距離をバイクに乗っているというという人も多くいるのではないだろうか。

そもそも、メーカー側が想定している年間走行距離というのは3000キロであり、一か月に換算すると250キロ程度の走行を想定して消耗部品の交換時期を定めているということを鑑みても、一か月ちょっとで1000キロ程度という走行距離は時間を拘束されている社会人にとっては厳しい数字であるのは間違いない。

確かに1000キロ程度の走行がなければチェーンの緩みや製造段階での初期不良の早期発見はできないという言い分は納得できるが、メーカー側はこの1カ月弱という期限を設けるというのはいかがなものなのだろうか。私の考えとしては半年の期間を定めてしっかりと1000キロ走った時点で点検を受けるべきだと主張したいね。

1カ月は難しいんじゃないの?

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