雑学

デジハリオンラインスクールの最上級講座を受講してみた件

「手に職をつける」なんと良い響きなのだろうか?誰でもできるようなロボットのような扱いをする企業に挑戦状を叩きつけるのだ、あなたの指図は受けませんよってね。

まず、これから手に職をつけたいと思ったなら何が良いのか?地元の鍛冶屋で修行?それも良いだろう、わたしはそのような働き方をしている職人を尊敬している。

その中でも、作成した作品が不特定多数、世界の人に見てもらえるという点で考えた場合はデザイナーが一番魅力的なのではないだろうか?

うん、そうだ。自分の作品をWEBへ投稿するWEBデザイナーという手に職をつけてみよう!という訳でデジハリオンラインスクールへと申し込んだ。

デジハリ最上級講座を申し込み

やるからには中途半端な知識はいらない、少し値が張ってでもより良い知識を吸収したいなら自己投資を惜しんではいけないのだ。

それなのに私は緊張している。ん?なぜかって?今までたくさんの商品をポチって来たが、このデジハリのポチりが人生の中で最上級価格なのだ。

その価格、約50万近く。ゆ…ゆ..諭吉が50枚なのだ。私は改めてFXや株をやっているトレーダーのメンタルは凄いなと改めて感じた。

意を決してポチっと。「ぴちんっ!」→50万円の買い物にしてはクリック音がしょぼい。ごく稀に開くと音が鳴るサイトがあるが今回だけはデジハリに採用して欲しい。

曲はLet It Beでも流してくれたら100点だ。あるがままに。あるがままに。。。

申し込み後、届くもの

デジハリのWEBサイトを見ても一体何が届くのかは詳しくは記載されていない。色々と調べてみるとadobeCCと教科書らしきものが送られてくるらしい。

そして、数日待っているとこの様なものが送られてきた。

デジハリ 教材

思っていたよりもシンプルな感じだ、内容物はadobeCCカードとその説明書、そしてなぜか500円分の図書券が付いて来た。他のブログでは分厚いテキスト2冊が送られてきていたのだが変更になったのだろう。

受講が開始する前にadobeCCのインストールを済まし、初回の講義へ向けて学習を進める準備に取り掛かろうとしたらまたデジハリから郵便物が届いた。

webリテラシー教材

どうやらこれはWEBリテラシー講義のときに合わせて見ると理解がしやすいようにという意味で送られてきたらしい、しかし実際WEBリテラシー講義を見てみても「ここのページを見て」と言うわけでもなく、必須と言うわけではなかさそうだ、補助教材と言うことだろう。

以上がデジハリから送られてきた物だ、意外と少ない印象があるのではないだろうか?デジハリオンラインスクールの意図としては、「動画に自信があるんだ!教材なんていらない!」といった自信の表れだろう。

実際にソフトの操作などを動画で学習しても教材が無くても全然大丈夫であった。それに実際の講師の動作を真似るので教材を見るより分かりやすいのだ。

講義動画は分かりやすい?

栗谷講師

デジハリのHPを見てみると様々な講師がいるが、動画の約8割は栗谷講師が担当している、栗谷講師はPhotoshopやIllustratorなどソフト操作に関する説明が非常に上手かった印象を感じる。

講義レベルは最初はソフトの立ち上げ方から始まり「→そこは誰でもわかるだろぉ~っという感じだった。」終えた時には一定の技術を身につけるところまで上達しているだろう、Photoshop講義動画は167本でなかなかの量だ。

デジハリ側としては1日に1時間で7ヶ月の講義を終了するようにプログラムを組んでいるらしいのだが、仕事や家事に疲れている中、1時間という時間をとることが出来るか?ということを受講前に考えるべきだろう。

特に後編のDreamweaverを使ったHTML記述は1動画10分なんかでは終わらない、動画を止めて講師が入力した記述を実際に入力していくからだ。

それに、HTMLやCSS、javascriptで「あれ?動かない…表示されない…」なんて事が起こったらこりゃ大変だ。記述間違いを黙々と探すことになる→頻繁に起こるので元々キレやすい人は良い修行になるかもしれない、私は受講終了後、パソコンがフリーズしても穏やかな心でいられるようになった。

動画講義臭さは感じない

動画講義というとナレーションのような説明の仕方で淡々と説明していく印象があるのだが、デジハリでは実際に授業を受けているような「リアル感」があり飽きずにソフト操作を覚えることができた。

そして動画の編集は結構ラフに作られており→いい意味で。講師がミスったところも編集ナシでアップされている。例えばこんなことがあった。

作業のため一時説明ストップ…「(o´∀`)~この後、○○は説明した方が良いですかね。ふ~んじゃ~ここから編集で繋げてください…ではでは..(`・ω・´)では出来たと思います!」→編集したげて!!

総合的に講義内容には特に問題は無かったのだが、HTMLやjavascript講義になると講師が実際に書き込んだHTMLなどを記述していかなければいけないので、そのたびにブラウザを最小化したりしなければいけなかったのが非常に時間ロスだった、マルチモニターだったらもっと楽にできるだろう。

スキルチェックシートや添削課題について

一定の講義を終えるとスキルチェックシートというテストではないのだが、技量を身につけているのかチェックする課題的なものがある。

内容的には、一部難しいのもあるがしっかり技術が身についているなら難しいものではないだろう、特にHTMLなんかのシートは謎探しだ、半角スペースが開いているだけだったり。

一番厄介だったのが「javascriptで絵を描いて動かそう」と言うものだった、リアルに絵を描いてもへたくそなのにパソコンで描けないよ!!実際に紙に書いた絵をアップしても良いのだが、あまりに芸術性が高いので止めておく。

そして、7回くらいある添削なのだが、これは講師の方が添削している訳ではなく、スタッフさんが作品に感想を書いてくれているのだろう。

他の受講者の方の作品も見れてあぁなるほど、このよう表現の仕方もあるのかと関心していたときもあった、現役のデザイナーさんとかも受講しているらしく、すごいきれいな作品もあった。

総合評価

デジハリオンラインスクールは、これからWEB制作会社に入社したいという人には、押さえておかなければいけないであろう知識が一通り身につけることが可能だし良いだろう。

Photoshopを例に出せば、一通り基礎は押さえているのだから、後はネットなどの予備知識さえあれば大抵のことはマスターできた。

しかし、7ヶ月の受講を終えていきなりフリーになろうと思うと、それはちょっと無謀なのではないのかという印象だ。

これからWEB制作会社に入社するとか、もっとスキルアップしたい人には全国どこでも受講できるし良いのではないだろうか?

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コメント

    • ピーマン
    • 2016年 1月 24日

    その後、受講は修了したのでしょうか?
    受講してみた結果どうだったかを知りたいところです。

    • ピーマン
    • 2016年 2月 04日

    久々に拝見したら、長々と返信を書かない理由が書かれてますね(苦笑)
    だったらコメント欄があるのがそもそもおかしいような気がするんですけどね。

    別に最初から返信してほしいとは思ってませんよ。
    その後の記事で良いので、結果を知りたいだけでね。
    このブログ記事だけだと、この講座を受けた結果があまりにも尻切れトンボで中途半端な内容に感じたので。

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