メンタルヘルス

睡眠薬や抗不安剤を飲むと太るって言われているけどホント!?

今は国民病とも言われている不眠症。布団に入って直ぐに寝れるならこれ以上の幸せはないだろう。しかし、布団に入って中々寝付けない事が続くと心底疲れてしまう。

そして心療内科を受診すると処方される「睡眠薬」これは睡眠を助けてくれる薬である一方、使い方を間違えると依存してしまうこともある薬だ。

そしてこの睡眠薬を飲むと「太る」という事を聞いた事はないだろうか?あの小さい1錠に数千カロリーも凝縮されているのだろうか?今回はそんな疑問について解説したいと思う。

Q 睡眠薬は太るのか?

A 睡眠薬を飲んでも太らない

睡眠薬を飲んでも太るという事はありえないし、太りやすい体質になってしまうという事もない。しかしなぜ睡眠薬を飲むと太ると言われているのだろうか?それは、睡眠薬や抗不安剤の副作用に答えがある。

睡眠薬や抗不安剤の副作用として「食用亢進」という副作用がある。この食欲亢進とは、食べたいという感情が急激に高まることを意味する。

睡眠薬で太る意味

睡眠薬の場合は抗不安剤と違って寝る前に服用するため、関係の無いものと思われてしまうが、睡眠薬を飲んだ後に起きていると急激に食欲が旺盛になることがある。これが食欲亢進というものだ。

そのため、当たり前の事だが睡眠薬を服用したら必ず床に就く事が重要で、動き回る事が無いようにしなければいけない。この用に正しく服用をすれば睡眠薬で太ると行く事は決してないのだ。

抗不安剤で太る意味

抗不安剤の場合も同様で、服用する前はうつ状態で食欲が低下していた、しかし、抗不安剤を服用することで食欲が旺盛になり、体重が増加したと勘違いしてしまうのだ。

抗不安剤の副作用として、もう一つ挙げられるのは、抗不安剤を服用すると満腹中核が刺激されにくくなり、通常の量では満腹感を感じにくくなってしまうという副作用だ。

これは通常であれば茶碗1杯で満足するのに対し、2杯食べても満腹感を感じにくくなるということを意味する。そのため通常より多い量を食べてしまい、体重が増加してしまうという訳だ。

睡眠薬や抗不安剤で太らないために注意すべき事

睡眠薬を飲んだら直ぐに床に就くことが重要になる。抗不安剤を飲んだ場合はいつもより食事に注意して、満腹感を感じなくても食事を抑える事が太らないために重要となることだ。

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