稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

ネット収益で生活している人は「お仕事は?」と聞かれることが怖い

      2016/01/17

パソコン

最近はインターネットを駆使して生活費を稼ぎ出す人が珍しく無くなってきた。一昔前はネットで稼いでいると聞くと「悪い事をしている」と一方的に批判される事が多かったが、現在ではそのような風潮は薄れてきている。

しかし、それはITが整っている都心部の話であって、ネット回線がADSLしか開通していないような田舎だと、まだまだネットで稼ぐ=悪い事という印象が残っている。

それは仕方の無いことで、地方のお年寄りなどはネットで何が出来るかも分かっていない人が多くいる。このようなお年寄りはお「金を頂く=体を動かす労働」であるという固定観念を持っているため、ネットで稼いでいるという事が悪に思えるのだ。

ネットで稼ぐということを広めたYouTuber

2012~2015年の間にYouTuberという存在が多数のメディアに紹介され、ネットに投稿した動画の広告収入で生活をする人がいるということが世間に多く知れ渡った。

主なYouTubeの視聴者は小中高生ということもあり、今やネットで稼ぐ=YouTubeという認識が若者を中心に広まっている。私も田舎の親戚の子にネット収益の事を話すとYouTubeという言葉が真っ先に出てきた。メディアの力は怖いものだ。

私はこれから子供たちが将来を決める際に「ネットで稼いで暮らしたい」という選択をする子が珍しくなくなるのでは?と勝手ながら想像している。

ネット収益で生活している人の職業は何と説明する?

ノマド

ネット収益で生活している人の職業は自由業という職業に分類される。自由業とは時間に縛られずに仕事をする人という意味を持つのだが、これを人に説明するとなると、とてもめんどくさい。

「ネットで収益を得ています。」と説明すると「なにそれ!」という反応が100%なためだ。上手く説明しないと詐欺師扱いされてしまう可能性が大なのでとても手間がかかる。

その他にも、親族などが集まった際に仕事内容などを聞かれた場合にも、ネットで収益を得ているという事を説明する必要があるのだが、どう説明しても正当な仕事と認識してくれないのが困るところである。

そこで同じネット収益で生活をしている人に向けて、職業を説明する際に手っ取り早く説明することができる代替の職業を紹介したいと思う。

アフィリエイター

アフィリエイトという言葉を知っている人は増えてきた。そのためアフィリエイトで稼いでいることを伝えると、一部の人はその難しさを知っているので驚いてくれる。

WEBメディア運営者

不信感を持たれる理由としては「ネットで稼いでいる」という曖昧な説明をするためである。WEBメディア運営と説明をすれば響きは良く聞こえる。

WEBデザイナー

私はHTMLやCSSなどのWEBデザイナーに必要な一通りの知識は兼ね備えている。そのような場合は、フリーランスWEBデザイナーと名乗っても良いだろう。

ニート

職業を説明するのが面倒な場合は「ニート」を名乗っても良いのではないだろうか?私も手っ取り早く会話を終わらせたい時にはニートを名乗るのだが、気まずい雰囲気が流れる。

投資家

ギャンブラーとも言えるのだが、投資家と言えば響きがよく聞こえる。しかし、一定の投資に関する知識が無いと話を振られた際に答えられなくなる。

今は誰もがクリエイティブな発想で稼げる環境が整っている

パソコン2

冒頭でも書いたが、ネットで稼ぐというのはスタンダードな稼ぎ方ではない。高校・大学を卒業したら自由と引き換えに安定した職業を選ぶ人がほとんどだ。

しかし、日本の終身雇用形態はもうすでに崩壊しているという事実に皆は知らん顔だ。一流企業に入ったとしても生涯の安定が保障される訳では決して無いのだ。

そのリスクを考えると、サラリーマンもネット収益で生活している人も同リスクであると考える事はできないだろうか?いや、サラリーマンの方が収益源が1つしかないという事を考えるとリスクは高いかもしれない。

ネット収益で生活をするというのは時代の先駆者の生き方だ。組織に縛られずにクリエイティブな発想で稼ぎ出すのが当たり前になる時代はもう来ている。

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