稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

筋トレには筋肉痛が必須!と言う話は過去のハナシ!?

      2015/05/15

筋肉に惹かれる男たち、理想の筋肉を求めて日々トレーニングに励んでいると思うが、筋肉痛について頭を悩ませた時期もあるのではないだろうか?

そう、おかしいのだ。昨日あんなに頑張ってダンベルを上げたのに筋肉痛になっていない。己のトレーニング法が間違っているのかと考えるのだが答えが見つからない。

そして一式通販で購入したダンベルは姿を消し、気がついたら我が家の食卓を支える漬物石と化しているではないか。

半年前の理想はムキムキになっている自分を想像してワクワクしたものだ、一体なぜ目の前にあるダンベルが漬物石と化しているのか考える、そうだ、筋肉痛のせいではないか。

そして私はダンベルに語りかけるのだ。「君の居場所はここじゃないよっ」ってね。自室に持ち帰ったダンベルは異様なニオイを発している。

それと同時に、外から漬物を漬けていた祖母の怒鳴り声が聞こえるのだ。「こらぁ!漬物石どこやったぁ~」このダンベルはいつから漬物石になったのだクソバ…おば~ちゃんよ。

筋トレには筋肉痛が必須というのは本当なのか?

筋肉痛が起きる仕組みについては一般常識化しているので、踏み入って説明する必要は無いと思うが簡潔に説明しておく。筋トレなどで筋肉にある一定の負担をかけて筋肉を傷つけて、それが回復した際に少しレベルアップしているのが筋肉痛だ。

筋トレを始めた頃は凄い筋肉痛で「トレーニングした!」という実感がかなりあると思う。しかし、一定期間トレーニングをしていると筋肉痛にならない時期に遭遇するのだ。

「あれ…おかしいなぁ」と回数を増やすもオーバートレーニングで肩を痛めてしまったりと、散々な結果になってしまうのだ。

ここでひとつの疑問が沸いて来る。本当に筋トレに筋肉痛は付き物なのか?ということだ。私たちは小学校の頃から運動すると筋肉痛になるという事を頭の中に叩き込まれているが、それは本当なのか?

筋トレに筋肉痛は付き物ではない

事実、筋肉痛については医学的にまだ分かっていないことが多いのだ。だから筋肉痛がないと絶対に筋肉は付かないよ!なんて全く根拠の無い話なのだ。

筋肉痛になればトレーニングをした達成感もあるしモチベーションを保つ痛みだろう。しかし中には筋トレが趣味で筋肉痛を起こさないようにお風呂でマッサージを行ったりしている人もいる。

実際に私は筋肉痛にならなかった時でも筋力のアップを実感できていた。お風呂に入れば腕が太くなったということも実感できたし、購入したときは持ち上げられなかったダンベルも持ち上げえられたのだ。

そして筋トレを始める前は腕相撲で勝てなかった相手にも勝つことが出来た。

筋肉痛は筋トレの目安でしか無い!?

しかし、筋肉痛が筋肉を強くするのは一つの要因となっているのは事実だ。これをどのように捉えるかが問題となる。筋トレは限界まで追い込むことで筋肉が成長する。

限界まで追い込めば必然と筋肉痛が起るのだ。しかしさっきも書いたように筋肉痛のメカニズムはそれほど詳しく分かってはいないのが現状だ。

限界まで追い込んでも筋肉痛になるときもあれば、ならない時もある。筋トレはで起る筋肉痛はそのように捉えれば痛みに左右されることなく理想の筋肉を目指せるのではないだろうか?

筋肉痛のときに筋トレをするのは大丈夫なのか?

これは、簡単だ。止めておくのが良いだろう。理由は筋肉痛は筋肉を傷めてその修復を行っている最中なのだ、それなのに再び筋肉に負担をかけて筋肉を追い込むと、いつまでたっても回復することなく筋肉を痛めつけているだけになってしまう。

筋肉痛になったときはトレーニングを休んで食事・睡眠に注意して翌日の筋トレメニューでも作成するのが良いだろう。

 - カラダ