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多くのギター挫折者を生み出すFコードの押さえ方

   

ギター初心者にとっては好きな曲がスラスラと弾ける上手い人は憧れの存在だろう。自分もかっこよく曲が弾けるようになりたいと毎日練習をしている人も多くいると思う。

その中でも強敵と言えるのがFコードだろう。このFコードはギター未経験者でも聞いたことがある人も珍しくない有名なコードだ。

そしてFコードはもう一つの異名を持っている。それは挫折コードと呼ばれるギター初心者を挫折へと導くコードであるということだ。

人差し指を攻略すればFコードは簡単

指

Fコードが難しいと言われている理由は、Fコードは1弦から6弦までの全ての弦を人差し指で押さえる必要があるからだ。これが初心者にとっては難しい。

しかし、この人差し指で1弦から6弦までの全ての弦を綺麗に鳴らすことが出来たのなら、Fコードはクリアしたも同然と言える。Fコード攻略のヒントは人差し指ということだ。

まず最初に行う練習は人差し指にみで音を綺麗に鳴らすという練習だ。初心者は初めから完全体を目指したがるのだが、完全体を目指すと挫折してしまう。

今回はFコードを練習をする上で必ず理解しておきたい5つのポイントをピックアップした。これらを意識して練習を行えば比較的早くマスターできるだろう。

Fコードを攻略するために知っておきたい5つのポイント

人差し指の側面で押さえるのがポイント

Fコード 指
Fコードを練習し始めた初心者がやりがちなミスなのだが、弦を押さえるのは人差し指の側面と言う事を覚えておいて欲しい。間違っても指のプニプニした面で押さえてはいけない。

初めのうちは押さえる時に親指に力を入れてしまいがちだが、これは慣れれば次第に力加減が分かってくる。まずは人差し指のみで音を綺麗に鳴らすと言う事を重点的に練習だ。

特にFコードを練習し始めた頃は弦が指に食い込んでとても痛い。しかし一週間ほど練習を積み重ねていけば徐々に皮が厚くなり弾きやすくなる。

フレット付近を押さえる

Fコード 曲線
上手い人の弾き方を観察していると、ただ単にフレットを押さえている訳ではないことに気が付くと思う。Fコードを攻略した人はフレットを抑えるポジションを把握しているのだ。

Fコードを押さえる際には、できるだけフレット付近を狙って押さえるということが攻略の鍵となる。フレットの真ん中を押さえている人はここを改善してみよう。

やってみると分かるのだが、意外とこのフレットとの感覚を掴むのは難しい。そのため音が鳴るポジションと手にフィットする感覚を何回も試して習得する必要がある。

人差し指の形は曲線を描くように

Fコード 側面
Fコードを練習し始めた初心者は指の形を直線にしてしまう傾向にあるが、これでは良い音は奏でられない。指の形を曲線を描くようにすると、力が分散されて音が鳴りやすくなる。

この時に1弦と6弦に均等に力が入るようにしっかりと押さえるということに意識を集中させると、無駄な力を使わずに押さえる感覚が分かってくる。

深くネックを持つ

Fコード ネック

指の側面を使って押さえているけど綺麗に音がならない場合はネックを持ち方が浅くないか?という事を確認して欲しい。これはネックをしっかり持たないと力が入らないためだ。

ネックをしっかりと持ったら、次は人差し指の根元付近に1弦がしっかりとフィットするように持ち、ネックを挟むようにしっかりと持つようにして欲しい。

5フレットで練習をする

Fコード5フレット

Fコードは通常1フレットで練習をする人が多いが、1フレットで練習をすると余計な力が入ってしまうため5フレットを使って練習をする事をオススメする。

1フレットより5フレットの方が簡単に押さえる事ができるはずだ。5フレットをクリアしたら4フレットというように上げて行けば押さえる感覚が掴みやすい。

まとめ

Fコードはギターを演奏する上で重要なコードだ。そのためしっかりマスターするようにしたい。特に最初は全く音が出ないと思うがそれは誰もが通る道なのだ。

Fコードをマスターする上で重要なのは継続することだ。毎日10分でも良いからFコードのフォームを練習すると一ヵ月後にはかなり上達しているはずだ。

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