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健康診断は病気の早期発見にとても貢献している健康の王様である

      2015/05/15

病気というものは2種類ある、自覚症状のある病気と、気が付かず進行してしまう病気だ。国民病と言われている「ガン」なども初期症状は現れにくく怖い病気の一つだ。

その進行を早期に発見できるのが「健康診断」なのだ。自覚症状の無い健康な人が検査を受けて病気の予防や早期発見を期待できる。

健康診断は一度受けたからそれで病気が完全に無い体とはいえない。ここで重要になることは数年に一度ではなく、毎年健康診断をして体のチェックをすることが重要になってくる。

現在、学校や職場、自治体の健康診断などがあり、幅広く検査を受ける体制が整っている。こうした定期健診をしっかり受けることが病気の早期発見につながるのだ。

スクリーニング検査とは?

健康診断をする上で一度は耳にするであろう「スクリーニング検査」という用語だが、これは病気の可能性のある対象者を分けて、別途精密検査を受けなければいけない可能性が高い人を見つけ出すための検査である。

このスクリーニング検査で異常があったからといって必要以上に怖がる必要は無い。あくまでもスクリーニング検査は「病気の疑いのある人を見分ける」という検査方法であるため、検査で引っかかったから病気は決定的ということではないのだ。

診断結果の意味をしっかりと理解することが大切

各診断書では、検査項目ごとに様々な情報が記載され、体の状態をチェックすることができる、その中で重要になってくるのが「審査結果から出た考え方」だ。

検査をした結果は数字となって書かれることが多い。これには基準値が存在していて、診断書で目安にされる基準値とは、健康な人の大まかな基準の目安を総合的に見たものである。

これを見て自分の体の状況がどうなのか、照らし合わせてチェックする事が健康管理をしていく上でも重要になってくる。

照らし合わせて少し問題がある項目は日常生活で注意しないと悪化する可能性があるということを意識して生活を送ることが大切だ。

診断結果には検査を受けた項目ごとに数値で表記されている。異常があるところには注意マークで表示している医療機関もあるだろう。

だからといって病気と言う訳でもなく、総合的にみて医師が病気か判断するので過度な心配はいらない。総合評価が異常なしなら大丈夫なのだ。

■基準値とは 検査で使われる基準値とは、健康な人のデーターの検査結果に基づいて上位と下位の2.5%を除いて、残った95%の人が含まれる統計を出したものである。なので健康な人であっても5%は必然と基準外になる。なので基準値から外れているというだけで病気という判断はできない。

健康診断を受ける意味をしっかりと考える

スクリーニング検査で異常が見つかっても「仕事でいそがしいから…」とか「たいしたこと無いだろう」だとかの理由で精密検査を受診しない人もいる。

ここで健康診断の意味を考えると、もともと自覚症状のない人に向けて予防のために健康診断というものはあるのだ、それなのに異常が見つかっても検査をしないということは健康診断を受けた意味が無いのだ。

そしてこれも落とし穴なのだが、異常なしで安心してしまって長いこと健康診断を受診しないという人も少なくない、診断で異常が無かったといっても体に不調が出たら早めに医療機関への受診をすることが大切だ。

 - カラダ