メンタルヘルス

小中高生の不登校や引きこもりなんて心配するに当たらないですよ

いねむりをしている子供

学校生活などが上手く行かずに学校という環境を放棄してしまう小中高生の不登校や引きこもり。これは世間一般的な考えでは「将来の選択に響く」という大人の都合で子供たちの意見を全否定してしまうことが多いと思うが、小中高生の不登校や引きこもりはそこまで悪いものでは無いという事実に大人たちは早急に気が付くべきだ。

多くの大人たちは、不登校や引きこもりになってしまった子に対して、世間という常識を次々に投げかけてくる。それがひどくなると「おまえはクズだ」や「そんな低レベルに落ちて良いの」と言葉の歯止めが効かなくなってくる。

そうなると益々、社会という常識から外れてしまった罪悪感から子供たちが鬱になってしまいやすいのだ。そして一度このような普通の道を外れてしまうと、考え方という視野が狭くなってしまい引きこもりという悪循環を生んでしまう。

不登校や引きこもりの子供達には機会を与えることが必要

ぼっちの学生

ここで簡単に私の経歴について紹介させて欲しい。私は不登校の親が一番恐れているであろう。高校入学して半年で不登校からの引きこもりになり、5年間ほどのニート生活を送ってきた。このような経験があるからこそ、言えることが多くある。

それは不登校や引きこもりになってしまった子供に、大人が不登校になってしまった状況を否定するのではなく、進んで何らかの機会を与えてあげる必要があるということだ。

「十で神童十五で才子二十過ぎれば只の人」ということわざがある。これは学校という教育の場は受験を意識した将来の約に立たないことばかりを教えているためだ。

確かに不登校や引きこもりになってしまった子供たちは学校という場に沿った教育は周りから遅れてしまうかもしれないが、他の分野で伸ばせる別の知識もあるということだ。

学校教育外の得意分野を見つけてあげることが親の使命

コーディング中

もし、子供が学校という狭い空間に嫌気が差して学校に行かないという選択をしたとしても、親はそれを責めてはいけない。そうなった場合の親の使命は、子供の得意分野を見つけてそれを伸ばしてやるための援助をしてあげることなのだ。

例えばパソコンが得意なのであればIT関連の資格の勉強をさせたり、将来独立してもやっていけるWEBデザインやプログラムの勉強をさせたりしても良いだろう。

私の親も学校を辞めて行き場を無くした私に対して、得意分野を生かすための援助を惜しみなく行ってくれた。法律系の資格を取得したいと伝えたら、満足の行く教材の資金を用意してくれたり、WEBデザイン関係の知識を身につけたいと伝えたら50万円もする講座を即受諾してくれたり、私のやりたい事を伸ばしてくれた親には本当に感謝している。

私はその学校外で身につけた知識でなんとか独立可能な一歩手前まで来る事ができた。もしあなたの子供が学校教育という場に馴染めず他の違うことに興味を示しているのなら、世間体を気にして子供を苦しめるのではなく。惜しみなく才能を伸ばしてあげる援助を行ってあげて欲しいと思う。

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