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メルカリの極端な値引き交渉を拒否して購買意欲へと繋げる心理技術

   

メルカリ

一昔前は、個人売買できるWEBサービスといえばヤフオクが最大手であり、天下を取っていたがスマホの普及により新たな売買サービスが生まれた。

それがフリマアプリと呼ばれるメルカリだ。このメルカリは従来のオークション形式とは異なり、予め出品者が値段をつけてそれが双方の納得がいけば、売買成立というリアルフリマ形式のサービスなのだが、ここのちょっと問題がある。

まず購入者は出来るだけ安い金額で商品を購入したいと思うがあまり、500円の格安の値段をつけている商品でも極端な値引き交渉を行ってくるのだ。オークションが値段を上げるゲームなら、メルカリは値段を下げるゲームなのだ。

出品者が意地を張って、値段交渉に応じないと出品した商品はいつまでも売れる事のない売れ残りになってしまう。そのようなことにならないために、このような値引き交渉を行ってきた購入者に対して、値引き交渉を華麗に回避する術を出品者は身につける必要がある。

出品者が身につけるべき心理技術

スマホを眺める女性

落札者は値引き交渉がしたいだけ

商品をできるだけ安い価格で購入したいという欲は誰にでもある。そのため多くの落札者は値引き交渉を行ってくるのだが、必ずしもお金が無いから値引き交渉を行っている訳ではないという事に気が付く。

極端な話、落札者は値引き交渉がしたいだけなのだ。多くのメルカリ利用者は値引き交渉から商品の購入手続きに入るため、一種の集団心理とも言って良いだろう。

そのため、メルカリでは大幅な値引き等を行わなくても、たった数円の金額を値引きをしてあげるだけでも落札者は納得して購入してくれるという訳だ。

値引きの主導権を握れ

値引き交渉で重要になるポイントは相手に値引き額の主導権を渡さないということだ。どうしても物の売買はお客様が主導権を握るのが当たり前というイメージがあるが、それは間違っている。

物の売買の主導権をお客様に渡してしまっては商売にならない。もうお分かりだと思うが購買意欲へと繋げるために必要なことはお客様の購買心理技術を高めるということなのだ。

もう一度言おう。売買で値引き額の主導権を握らなければいけないのは販売者の方なのだ。この値引き額の主導権を販売者が握れば落札者の購買意欲を掻き立てて購入へと繋げることができる。

メルカリにおける値引き交渉のコツ&対処法

シンガポールのお金

ここで一度メルカリにおける値引き交渉の具体例を出して値引き交渉の対処法を教えたいと思う。これを実践すればメルカリの値引き交渉を華麗にスルーして高値で売る事ができる。

値引き交渉をされたらこちら側から金額を提示する

まず、相手側から値引き交渉のコメントが来た場合には「2000円でどうです?」という値引き内容のコメントが多いと思う。この時に「その価格では難しいです」と素っ気無い返事をしてしまうと相手側の購買意欲を削ぐことになってしまう。

そのため、メルカリなどで極端な値引き交渉内容であったとしても、こちら側の対応次第で高値で購入してくれる機会へと繋がるということをわすれてはいけない。

まず、私がオススメする値引き交渉の対応法はこのような感じだ。

購入者「2000円でどうですか?」

出品者「申し訳ありませんが2000円は厳しいです。しかし、若干の値引きであれば可能ですがいかがでしょうか?」

購入者「いくらまで値引いてくれます?」

出品者「それでは、若干の値引きで1980円でいかがでしょうか?」

購入者「分かりました」

この様な値引きの額を握る主導権をこちら側が握ることで相手に対して、値引きをしてもらったというお得感を与えることができるため、必ずこちら側から一度値引き額を提示することを心がけよう。

多くの購入者の場合、ただ単純に値引き交渉がしたいだけなので、殆どの場合、値引き交渉で粘るという事はあまり経験がしたことがない。そのためこのような単純な値引きをこちら側に持ってくるだけでメルカリは交渉が成立し易い。

購入者によっては数円の値引きでも納得する

殆どの購入者はこのような、設定金額から多少の額を値引いてあげれば納得する場合が多い。これは先ほども説明した通り、メルカリでの取引は値引き交渉から始めると考えてる利用者が多いためだ。

「購入いいですか?」とコメントする前に「○円値引いてくれませんか?」というコメントの方がどう考えてもお徳になりやすいため、設定金額に満足してても値引きコメントをするというわけだ。

そのため購入者によっては数円値引きをするだけで満足して購入してくれる場合も本当に多いため、値引きコメントをされた際には数円値引いて様子をみてみるという方法をオススメしたいと思う。

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