メンタルヘルス

脱ひきこもりをして社会的リア充になるための方法

パソコンを見つめる男性

現在、日本には多くの引きこもりと呼ばれる人達が多く居るが、その大半は好きで引きこもり生活を送っている訳では無いと思う。きっと多くの引きこもりが脱引きこもりをしたいと思っているが、様々な事情によってそれができないという場合が多いと思う。

私も5年間ほど、家から出るのは年間数回というエリート引きこもりだったのだが、日常が余りにもつまらなかったため脱引きこもりを行ってきた。それに伴って引きこもりを脱引きこもりに導く術を学んだため、脱引きこもりをしたいが方法が分からない引きこもりに紹介していきたいと思う。

現在、絶賛引きこもりの人達は、この記事を参考にして社会的リア充になる方法を見つけて欲しいと思う。最初は特に難しいかもしれないが、一度勇気を出して踏み出してみれば引きこもり時代の考え方から簡単に脱却をすることができると私は思っている。

家から出ないなら刑務所生活と同じ

手錠

引きこもり生活というのは、人から見れば楽な生活に思えるかも知れないが、引きこもっている本人からしてみれば「地獄」のような日常生活を余儀なくされる。

その理由は、引きこもり生活を行っていくと、今に対してのストレスではなく、将来に対してのストレスを常に感じなければいけないためだ。

それに加えて、一般的な社会生活からも完全に隔離されるため、完全に何も無い空間に放り出されたような独特な強いストレスに頭を悩まされることになる。

そのため、引きこもり生活を行っている本人からしてみれば、社会生活から隔離された刑務所生活と同じような心理状態といっても過言ではない生活を送らなければいけなくなる。

これは損だ。引きこもりの人達は何も悪い事はしていないのに、なぜ社会から隔離された生活を余儀なくされてしまうのか。この生活から早急に脱却する必要があるだろう。

脱引きこもりをするために考え方を変える

彼岸花

行動するという事を心がける

精神論になってしまうが、脱引きこもりをするうえで一番重要な心構えが「思った事は行動に移す」ということだ。引きこもりの人達にも様々な欲がある。

「おしゃれをして街を歩きたい」とか「好きな人を見つけたい」という人間なら誰しもが持っている欲だ。しかし、引きこもりの人達はこれらの欲にブレーキをしている。

なぜこれらのの人間的な世欲にブレーキをかけてしまうのか。その理由は引きこもりであるという劣等感から行動範囲が狭くなってしまっているからだ。

そのような劣等感によう行動のブレーキを外すために常に意識しなければいけない事は「自分の欲に素直になり行動に移す」ということなのだ。

生活のスタイルを正す

どうしても引きこもり生活を長く続けていると生活のスタイルが乱れてしまう。生活のスタイルが乱れしまうと以外とメンタル的なことにもマイナスの感情が働いてしまう。

そのため、脱引きこもりを行うならば、まず最初に生活の根本的なスタイルを正していくという事を心がける事が必要だ。これはそこまで難しい事では決して無い。

昼夜逆転をしているのなら、その生活を正すために朝7時に起きる習慣を身につけ、週に1回は必ず部屋を掃除するという規則正しい生活を送れば負の心境も変わっていく。

規則正しい生活を送っていけば、外へ出るという事が恐怖の対象だったことが、自然と規則正しい生活を行う事によって難しいことではなかった事に気が付くのだ。

他人をあまり気にしてはいけない

引きこもり生活を長年続けていると、極度に他人の目というものを気にしてしまい易いのだが、これは自分の行動範囲を狭くしてしまうため極度に他人の目を気にするというのは避けるべきなのだ。

人というのはどうしても自分と他人の誰かを比較してしまうのだが、これは自分に対して足りないものばかりに目が行き、一番重要な事に目を背けてしまいやすいのだ。

そのため、自分を他人を比較するのではなく、過去の自分と今の自分を比較するという事に注目して欲しい。きっと一年前の自分と今の自分は何かが成長しているはずだ。

脱引きこもりを行うにはこのような自分の少しの成長に自分で賞賛を送ってあげることが自尊心を無くさないために重要になることなのだ。

脱引きこもりをするために行動すること

牧場の夕焼け

身なり整える

脱引きこもりを行うための考え方を身に着けて、それが習慣化してきたら次のステージに移ろう。それは引きこもり生活の中で培った身なりにサヨナラをするということだ。

人の身なりというのは他人にどう見られているのか?という意識だけではなく、身なりを整えることで自分自身に対して自信を身につけることができる重要なものなのだ。

例えば、ボロボロのスーツで街を歩くと他人からもお金の無いサラリーマンとしか思われないし、自分自身に対する自信も喪失してしまいやすい。

しかし、ピカピカな高級なスーツを身に纏って街を歩けば、仕事が出来る人と他人にも思われるし、自分自身に対する自信も漲ってくるという訳だ。それほど身なりというのは人に影響を与える重要なものなのだ。

徐々に行動範囲を広げていく

長年引きこもっていた人がいきなり多くの人でにぎわう商店街などに出向くと軽いパニックを起こしてしまい易い。そのため、脱引きこもりを始めた頃はゆっくりと行動範囲を広げていくことが大切だ。

最初は近くにあるコンビ二でも良いし、体の調子の良いときには人が大勢居るところに足を運んでみても良いだろう。そうすれば自然と心の中に慣れが出てくる。

外に出るという事に少しずつ慣れていき、外出することを習慣化すれば、脱引きこもりまでは近い。最初はきょろきょろして不審な動きでも良いのだ。ゆっくりとなれて行こう。

外に出る事がやはり苦痛ならば心療内科への受診をする

外出して楽しさよりも苦痛の方が強い場合には、それは社会不安障害という心の病気である場合が多い。この場合は自力での克服は難しいため、心療内科への受診をオススメする。

心療内科への受診をすると、これまでの心に関する症状などを細かく聞かれ、医師が最適な薬を出してくれる。この時に使われる薬がSSRIと呼ばれる薬だ。

このSSRIは服用していく内に脳内のセロトニンの再取り込みを防止してくれるため、鬱の傾向や考えを和らげてくれる。私も服用しているのだが、服用していない時に比べて、悲観的な考え方をする機会が減ったようにも感じる。

そのため、外に出る事が鬱になる対象ならば、一度心療内科へと足を運んでみて薬の力を借りて克服するという事も選択肢の中に入れてみて欲しい。

仕事なんてものは体調が万全に回復してから探せばいい

脱引きこもりの一番の目的は人生を豊かに暮らすためだろう。そのために必要になるものは仕事だ。しかし脱引きこもりをしてから直ぐに仕事を始めるのはあまりオススメしない。

その理由は、引きこもり生活からいきなり社会の労働に入ってしまうと今までの生活とのギャップがありすぎて余計に鬱になってしまいやすいためだ。

そのため脱引きこもりをして外出することが習慣化しても直ぐに仕事を探すという事に縛られなくても良い。長い夏休みだと思って一度きりの休暇を楽しんでみるのも一つの手段だ。

部屋で出来る趣味を続けていては引きこもり生活と何にも変わらないため、アウトドアな趣味を見つけ、それに集中してみるとよいだろう。そうすると外に出るという事が体に身につき、社会生活を送るために必要なメンタルが身についてくる。

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