稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

結婚をしても専業主婦という選択をしてはいけない理由

      2016/01/17

海辺のカップル

結婚をしたら旦那の収入で生きてきたいという専業主婦願望を持っている人が最近になって若者に増えているらしい。私も5年間ほどニート生活を送ってきたので、自由に暮らしたいという願望も分からなくは無いが、きっと専業主婦はつまらない日常生活を強いられることになると個人的に思っているので紹介したいと思う。

この専業主婦という生活はきっと午前中に優雅に家事を終わらして、午後から優雅にヨガにでも出向くようなネオニート生活というものに憧れている20代前半の女性が多いと思うが、実際の所は専業主婦という生活はどのようなデメリットがあるのだろか。

専業主婦であるデメリット

お願いする女性

専業主婦はニートと同じ扱いを受ける事がある

専業主婦になりたいと思っている人の仲には、田舎でのんびりと夫の収入に頼って、自分は畑でも耕したいという願望を持っている人も少なからずいると思う。

しかし、田舎で専業主婦なんて存在はニートと同然同レベルの生き物であるという認識である場合が多い。特に田舎では人とのつながりが尊重され、輪に入らない場合はそれこそ村八分にされてしまう。

そんな中で、専業主婦ニートという存在は格好の噂話のネタになる。「なんで○○さんの奥さんは働いてないんですかねぇ」うん、きっと専業主婦をしていると近いうちに耳に入ってくる台詞である。これは多くの専業主婦にとってストレスの要因になること間違いナシだ。

社会生活から切り離される

専業主婦というライフスタイルは主に人と接触をする機会というのが、働いていたときと比べて格段に減るということは容易に想像ができると思う。

今まで人との交流が会社のみで、趣味や友人と遊ぶ機械が滅多に無かった人が専業主婦となってしまうと、本当に人と話す機会や交流を持つ機会というのが無い。

これは、今まで接客業などに携わっていた人にとっては、孤独という時間に耐えられたくて結局はパートに出て行ったりするパターンも多くあるというのが実情である。

家事を仕事としなければいけなくなる

仕事中の作業等に関しては、仕事と割り切れるために多少ズボラな性格であっても、対処できるかもしれないが、専業主婦の主な仕事は仕事とは別の何にも束縛されない空間での作業を黙々と行わなければいけない。

これは掃除や家事が苦手な人にとっては、とても苦痛な作業であり、予定時間までに終わらせないと旦那から一体何をやっているのだ。と呆れ顔をされてしまうことになってしまう。

家事に掃除に料理に庭のメンテナンス等の事を総合的に考えると専業主婦という生活のスタイルはそこまで楽な生活では無いということが分かると思う。

結婚したら専業主婦になりたいという女性が増えているが、これらを総合的にみて本当に専業主婦という生活は自分に合っているのかという事を専業主婦になる前に考えてみる必要があるだろう。

 - オピニオン