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ブログで生きていくことは一生無職でいるということ

メディア

ネットで様々なブログ媒体を見ていると、ブログで生きていくために仕事を止めました。というチャレンジャーをたまに見かけることがあるが、このような人は後先を考えないDQNと同じ思考を持った人だと私は思う。

ネットというのは様々な人が情報を発信することができ、それを手軽に検索エンジンに打ち込めば閲覧することができるため、宝くじに当たった幸運が自分にも意図も簡単に訪れてくれるような錯覚に陥ることがある。

これは現在ブログという媒体で成功した人は意図も簡単にブログで成功したように見えるため、自分も長くブログを続けていれば成功できると勘違いしてしまうのだ。

実際の所、ブログで成功する確率というのは宝くじで当選するようなものだと私は思っている。面白い文章を書くセンスも勿論必要だが、ブログで成功するかということは運に左右される。他の記事でも書いているがブロガーという無職はギャンブラーと同じ立ち居地だ。

10年前のホームページなんて笑ってしまう出来栄え

ネットを長く使ってきた年代なら理解できると思うが、10年前のホームページのデザインやブログのデザインなどは今の環境から考えれば笑ってしまうような出来栄えだ。

確かに今、ネットという環境で成功していたとしても、本当にそれが10年後に自分にメリットをもたらす経験となるのかと聞かれれば全く無意味な経験であると私は思っている。

ブロガーなんて職業は存在せず、はっきり言えば世間からのブログなんてものの評価は死んだコンテンツだ。これに人生を賭けるというのは本当に心臓の鼓動を無駄にしている。

ネットでの発言力はリアルの世界では何も評価されない

私はネットでの発言力があるという自画自賛をしているブロガーもいるかもしれないが、それは裏を返せば、リアルの世界での社会的信用が皆無なため、ネットというブログ世界で自己承認欲求を満たしていると言えるだろう。自分の承認欲求を満たすものが、ネットという発言力のみというのは悲しいものだ。

リアルの世界ではブロガーと聞くと、何をやっているのか分からない人であり、ネットを使って悪い事をしているというイメージをもたれれやすい。これは日本社会に根強く残っている、汗水垂らしたお金が価値のあるお金という考えに基づいているだろう。

そう、ネットでの存在や発言力なんてものは、リアルの世界では淘汰されてしまうものなのだ。これに気付いていないブロガーが多いこと。だから私は専業のブロガーになるというのは一生を無職で過ごすというレッテルを貼られ、死んだ後も何もしていなかった無職という印象を子孫に持たれ続けてしまうのだ。そのためブログやネット社会で生活していくという選択をする時には無職というレッテルを貼られても良いというメンタルが必要なのかもしれない。

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