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私は知る人ぞ知るYouTuber「たれぞう」を心の底から応援したい

      2015/11/11

たれぞう氏

YouTuberという言葉は若者を中心に認知度が高く、現在では様々なジャンルにそれぞれの個性を持ったYouTuberが登場しているが、このような動画投稿で有名になるためには相当な努力が必要だ。

もちろんそれはコネであったり、特定のジャンルに精通して、人の役に立てる動画を毎日投稿できる精神力が必要になるため殆どのYouTuberは黒歴史を残したまま消えていく。

しかし、この数多く居るYouTuberの中で特に異彩を放っている人物がいる。それは「たれぞう」というYouTuberである。彼は他のYouTuberとは少し異なった面白さを感じたため紹介したいと思う。

たれぞう氏は可能性を十分に秘めている

私もたれぞう氏の動画については最近になって見つけたため、そこまで詳しい情報を提供は出来ないのだが、たれぞう氏がアップした動画を編集したMAD動画という物が多く量産され、知る人ぞ知るYouTuberとしての地位を獲得している。

しかし、たれぞう氏は2013年11月以降動画をアップしていない。彼に一体何があったのだろうか。おっと、その前にたれぞう氏が有名になった一つの物語を先に紹介しておきたいと思う。

彼の食品レビュー動画はほぼ飲料・菓子のレビューで、そのスタイルはまず、「……れぞうです」という自己紹介に始まり、パッケージ記載の商品名・キャッチコピー・裏面の記載事項諸々を淡々と読み上げてから、水戸黄門の印籠ようにパッケージをカメラにかざして、飲み・食べ、「OC(おいしい)」「(プ)ハァーOC」「〇〇(大体は原材料のどれか)が口の中に広がってOCです」と言うのがテンプレートであり、全てである。

たれぞう ニコニコ大百科

たれぞう氏の動画に関しては他のYouTuberとは異なり、動画の編集など凝ったものでは無いのだが、有名YouTuberであるHIKAKIN氏の動画と比べて、コンビ二に陳列してある商品をただ紹介しているだけで自然と笑みがこみ上げてくる。

これはたれぞう氏が生まれ持って得た、人を笑顔にする才能であると私は彼の動画を見て感じた。コンビ二に陳列してある商品を紹介するだけで人に笑顔を与えられる人というのはめったに存在しないだろう。

また、YouTuberの中学生RUIのオフ会に参加した様子の動画がアップロードされると、2ちゃんねるにスレッドが立ち、まとめブログ等にも取り上げられ、中学生に混じり楽しげにしている彼の姿が話題となった。

しかし、そのオフ会ではジョイポリス梅田店で置いてきぼりにされ、ヨドバシカメラ4階の個室トイレで泣いた事を告白している。
そんな仕打ちを受けたにも関わらず、たれぞうがツイキャスで配信を行った際、RUI君のオフに行きたい、好きだ、といった内容のオリジナルソングを歌う一途な一面を見せている。

たれぞう ニコニコ大百科

たれぞう氏に関しては、動画のエンターテイメント性ではなく、このようなリアルの世界でも子供たちから親しまれるキャラクターで一躍注目を浴びた。きっと彼は他のYouTuberキッズ達と交流を持ちたかったに違いない。それ以外を考えるならばきっと彼は人とは違った感性の持ち主であるのだろう。

そんなたれぞう氏に私が言いたい事は、彼はYouTuberとして成功を納めるチャンスと莫大な広告収入を得る事ができる可能性を秘めているという事だ。

たれぞう氏がYouTuberとしての活動を停止してしまった理由として私が推測するのは、2ちゃんねるやMAD動画での自分への中傷コメントに耐えられなかったという事が考えられる。

しかし、どのYouTuberでも必ずコメント欄というものを開放している場合にはアンチコメントは必ず付く。それに耐えるメンタルを持つことで一流のYouTuberとしての成功ができるのだ。

たれぞう氏はこの有名YouTuberになれる機会と広告収入を得るチャンスを捨てていると言っても過言ではないだろう。私はそんなたれぞう氏を心の底から応援し、復帰を願っている。

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