稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

タバコ自販機のtaspoは未成年購入抑止に繋がらない

      2015/11/12

taspo

私は成人なので法律的にタバコの喫煙は可能であり、私も喫煙家なのだがタバコを自販機で購入する際に必ず携帯しなければいけないtaspoという成人識別カードについて私はあまり意味を成さないのでは無いかと考える。

このtaspoというのは殆どの喫煙家ならご存知だろうが、基本的に申し込みというのはネットでの申し込みか、郵送を行っての申し込み方法の2つが通常の申請方法だ。

中には、ショッピングセンター等でtaspoの発行を対面で行っている所もあるらしいが、殆どのtaspoユーザーはネット申し込みか郵送申し込みの2つの選択をするだろう。

この申請方法に未成年喫煙防止を妨げる大きな落とし穴がある。まず、ネット申し込みにしても郵送申し込みにしても、本人確認は書類等で済んでしまい、タバコを吸おうとしている未成年が親の本人確認書類を都合の良い理由で借りてしまば、簡単にtaspoは発行されてしまうのだ。これではせっかくのtaspoというシステムが無駄になってしまう。

顔写真は大きな意味を成さない

taspoを申請する際に顔写真の提出が必ず必要となるのだが、これは対面での申請ではないために、顔写真が本人でなくとも申請を承認するスタッフはきっと何の疑問も持たずに了承のハンコを押してしまうだろう。

特に悪知恵が働く年頃であれば、親の免許証を拝見して、それをパソコンなどを使って拡大して申請してしまうなんて事も考えられるかもしれない。

自動販売機も顔写真を導入するのであれば、簡単な顔認証に加えて、顔認証が認証しないのであれば発行した際のパスワードを入力する方式にするなど、本当に未成年の喫煙防止を考えているのならもっと良い抑止方法はいくらでも考えられるはずである。

これらの申請時の偽造等を防ぐためには、現在のような簡易的な申請方法ではなく、公的な証明書である免許証等にこれらの機能を付随させれば未成年の喫煙防止にも繋がるし、免許証を人に貸与する人は少数なため未成年者の喫煙防止に繋がるだろう。

 - 雑学