稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

友人関係を断ち切るなら必ず知っておかなければいけないこと

      2016/01/17

悩めるニート

多くの人間関係を持っている人なら誰しもが体験したことがあるかも知れないが、多くの友人の連絡先などを携帯電話に保存していると、必ず連絡をしていない人が必ずいるはずだ。

そして、このような連絡をしていない人のデーターを保存していると、もう一切の関係が無くなり、今後の付き合いも一切断ち切ろうと考える人も大勢いると思う。

確かに、多くの連絡先を携帯電話の中に保存するというのは、本当に貴重な連絡先を探しにくいというデメリットも存在するが、果たして、携帯電話の中に入っているデーターというその人の繋がりを削除してもいいのだろうか。

今回の記事では、このような携帯電話等のに入っている交流が途絶えてしまった友人知人の連絡先を本当に放棄しても良いのかということに着目して一度考えてみたいと思う。

友人等の交流関係を一切断ち切ってみた

私は元々、友人が多いほうではなく、携帯電話に登録してあるデーター数は本当に数える程度しか無かったのが、連絡が数年間無かったこの貴重な友人等の連絡先を一切断ち切るべく、データー等を削除した。

その結果、自分の時間を他人に奪われないというメリットの反面、何をするにも一人で考え、行動しなければいけないという孤独感を携帯電話という繋がりを断ち切った事で強く感じるようになった。

なぜ、このような貴重な友人関係と呼べる携帯電話のデーターを削除したかというと、私自身、ニート生活を5年間ほど続けてきたため、現状がニートであるという後ろめたさから友人関係をこの際に一切断ち切ろうと考えたからだ。

そして脱ニートが訪れる

私の経歴は高校を2度も中退し、その上、アルバイトも1週間でクビになり、その上ニート期間が5年もある履歴書が汚い経歴を持っていたため、脱ニートをして正社員になることなんて無理だと考えていた。

しかし、明日の事も分からなかったニート期間に転機が訪れ、正社員として採用されることになったのだ。するとどうだろう、今まで後ろめたさから自信を喪失していた自分から脱却できたのだ。

そうして働き出すと、もう一度過去の友人とお酒でも飲みたいという願望が出てくるのだ。しかしこの時には携帯電話の中に入っていたデーターは全て削除してしまっているため、誰とも連絡ができないのだ。

友人関係を断ち切る際には良く考える機会を設ける

このような経験から言えることは、友人関係等の連絡先を削除してしまい、後の状況が変わった際に再度連絡を取ろうと思っても出来なくなってしまうため、人間関係の断ち切りには慎重になって考える必要があると言う事だ。

明日、明後日のことなんて誰にも分からないのだ。その時のちょっとした感情でこのような貴重な人間関係を捨ててしまうというのは後の自分を苦しめる事にも繋がると私は考えている。

しかし、私は人間関係の断ち切りを否定しているわけでは無く、データーを削除する前に躊躇うのならデーターを残しておき、本当に人間関係を断ち切ったほうが良い関係性の場合には何のためらいも無く人間関係を断ち切ることが重要ということなのかもしれない。

 - オピニオン