稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

仕事は金が貰える暇つぶしという心意気で取り組むことが大事

      2016/01/17

雪の中を歩く社畜

仕事は馬鹿真面目にやらなければいけない。生半可な覚悟で仕事を行うなんてもってのほか。という考えで仕事をしている頭の固い人は今一度、仕事への取り組み方というものを改めて考えたほうが良いだろう。

仕事というのは、馬鹿真面目にするという意気込みを持って行うとそれは自分自身へのプレッシャーへと変わり、精神的負担もかなり大きくなるのは誰にでも容易に想像ができると思う。

私はこのような馬鹿真面目に仕事を取り組むという意識は全くと言って良いほど持ってはいない。仕事というのは平日の暇な時間を有効活用し、尚且つ。お金を貰える暇つぶし程度の事という意識しか持って居ないのだ。

これを人に話すと、仕事を馬鹿にしているのか?そんな覚悟で給料を貰うな!という意見を貰う事が大半なのだが、このような仕事は趣味程度の暇つぶしという考えは自分自身への負担を減らす精神安定剤なのだ。

仕事は暇つぶし程度に考えるメリット

仕事のミスがどうでも良くなる

仕事を馬鹿真面目に行って、絶対的なミスを許されないという固い決意を持って仕事をするということが一向に構わないのだが、このような心構えで仕事を行うと精神的負担がかなり大きくなる。

まず、仕事を馬鹿真面目にする人は、仕事中に犯してしまった小さなミスで心が折れ易い。そして上司に気に入られよう、同僚と良い関係を築こうと仕事以外の余計な精神的負担に気を使ってしまい、余計にミスが増えてしまうのだ。

しかし、仕事はいつでも辞めてよい趣味程度の暇つぶしという心構えで仕事を行えば、小さなミスに意気消沈することもなく、どうでも良い仕事間の交流関係などもどうでも良くなるのだ。

この精神的プレッシャーを無くすことによって、余計な事を考えずにゆっくりと仕事という暇つぶしに集中することができるし、精神的負担も馬鹿真面目に仕事をする人に比べてかなり軽減される。

適度な仕事の手抜きが出来るようになる

馬鹿真面目に仕事をする人は仕事を完璧に行おうとして、仕事中の手抜きなどは一切考えないのかもしれないが、適度な仕事の手抜きは自分の体力保存と精神的負担を減らすために効率的なことなのだ。

例えば、自動車の整備士をしていると仮定しよう。お客さんからタイヤ交換の依頼が来て、馬鹿真面目に仕事をする人はお客さんを待たせてはいけないため一秒でも早くタイヤの交換をしようとするが、適度な仕事の手抜きをする人はお客が待とうが関係ないと考えるだろう。これは早くタイヤを交換するより増し締めをしっかりと行ってゆっくりと確実に仕事をすることによって無駄な体力を使わない、尚且つ安全ということを知っているためだ。

対人関係が円滑になる

仕事を真面目に取り組み、何事にもミス無く仕事をこなす人は表面的には高く評価されるかもしれないが、そのような人は人からの妬みを持たれてしまうという悲しい現実がある。

このような仕事を取り組む中で、対人関係はなるべく良好にしておくことが、余計なプレッシャーを感じずに日常生活を送る上で重要な事なのだが、仕事を馬鹿真面目にする人はこのような対人関係を重視しない傾向がある。

それは、仕事を取り組むという事が最大の目標であり、対人関係等はどうでも良いという考えを持った人が多いためだ。このような対人関係を良好にするためには、ここでもまた手抜きが重要になってくる。

対人関係は馬鹿真面目な人ほど苦手という傾向があるが、このような対人関係でも、どうでも良いという手抜きを行うと自然と人から好かれ、対人関係が円滑になるのだ。

ストレスが軽減される

仕事を真面目に取り組む人は、その日に犯してしまったミスなどを引きずってしまう。これは仕事を真面目にしすぎてしまい、次からは同じミスを犯さないというストレスを感じてしまうためだ。

しかし、適度に仕事に対して手抜きを行うと、仕事とプライベートの両立がしっかりと出来き、気持ちの切り替えが容易に行えるという最大のメリットがある。

このように「仕事を適度に手抜き」をすることは、一見するとクソ人間という印象を持たれてしまうが、裏を返せばしっかりとした理由があるのだ。

もし仕事を馬鹿真面目に行って、精神的負担が大きいのなら、仕事は平日の暇な時間の暇つぶしという意識で仕事を行ってみて欲しい。きっと仕事もプライベートも順調に行くはずだ。

 - オピニオン