メンタルヘルス

鬱にならないためには一日を楽しむという心意気が必要だ

疲れ果てている社畜

日曜の夕方になると明日から会社に行きたくないという思いから鬱になる人がとても多い。これは明日の会議や仕事内容が事前に予測できてしまう人間に備わっている本能からだ。

しかし、実際は人間というのは1分先の事も詳細には予測できない。それなのに明日、明後日、明々後日と面倒くさいことが頭に浮かんできて今という時間を楽しめないのはとてもつまらない。

この先を予想しないためには、出来るだけ楽しい事を考えるという思考の転換をする人や、趣味に没頭するなど現実逃避をして未来の予想をしないというのが一番の得策なのだが、これが容易にできないから問題なのだ。

鬱にならないためには一日を楽しむ心意気を持つ

ここで真剣に仕事に打ち込み、どんな事にも完璧に事をこなそうとする人は高確率で鬱になりやすい。このような人は発想の転換などを行わずに、一日をどの様に楽しむか?ということに焦点を当ててみて欲しい。

「仕事がめんどくさい」という考えを持たずに、一日の作業を楽しむという「楽しければどうでもいい」という考えを持てば一日があっという間に過ぎ去る。

例えば、朝起きて「今日一日がとてつもなくめんどくさい」という考えを持つのではなく。今日一日をどう楽しく過ごすかという事を常に考えれば朝の憂鬱な時間を消し去る事もできるのだ。

考えてみれば簡単なことなのだが、この一日をどう楽しく過ごすかということを朝の貴重な時間に考えている人は意外と少ない。大体の人は「めんどくさい」という考えが頭の中を占領しているためだ。

完璧でなくて良い

真面目な人ほど鬱になり、不真面目な人ほど鬱になりにくい。これは自身に求める完璧さを追い求めるかどうかの違いだ。鬱になる人は完璧を追い求め、鬱にならない人は完璧を求めない。

しかし、この完璧という性格を治すのはとても大変だ。これを治すには人格形成からやり直す必要があるからだ。そのため、まずは一日の中で完璧を追い求めるのではなく、ミスをするということを追い求めてみて欲しい。

一日の中でミスをしなければ、その一日は有意義な一日では無かったという考えを持つのだ。そう、一日の中でミスをするというのは一日を過ごす上での楽しさの中のスパイスであるのだ。

鬱にならない人はこの考えを常に持っている

鬱にならない人はこの、一日をどう楽しむかという事を常に考えている。それが例え緊張する会議や上司との交流だったとしてもどう攻略するかということを楽しんでいるのだ。

もし、明日が面倒くさいと考えているのなら、今一度この一日をどう楽しむかという事に焦点を当てて一日を過ごしてみて欲しい。きっと鬱な考えにはなりにくい体質になるはずだ。

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