稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

ニートや引きこもり期間は無駄な時間では無いと私は断言できる

      2015/12/15

頭を抱えるニート

訳があってニートや引きこもりとなってしまった人が陥り易い考えかたとして、自分のこの引きこもり期間やニート期間は無駄な時間なのではないだろうか?という考え方だ。

私も5年間ほどニート生活を送ってきたためこのようなニートや引きこもりの気持ちはよく分かる。しかしニート期間は決して無駄な時間では無いと私は実体験を持って断言できる。

まず、ニートや引きこもりになってしまう原因は様々あるが、ニートや引きこもりにとって一番難しいのがこの先の将来をどうするかということの選択だ。

先の将来が保障されていれば、ニートや引きこもりは今という自由な時間を精一杯楽しもうと努力をするだろう。しかし実際のところニートや引きこもりは自由な時間を楽しめてはいないと思う。それは将来が見えない不安と社会に参加していない罪悪感があるからだ。

ニートや引きこもりが無駄な時間というのは間違いである

世間から見てみれば、ニートや引きこもりという期間はクソ人間というレッテルを貼られてしまう。しかしニートや引きこもりは無駄な時間を生きているのではなく、自然と将来に向けての性格改善を図っているのだ。

まず、私はニートと引きこもり期間を得てからというのも社会に対する考え方やお金の使い方についての意識が随分と変わっていった。今回はこのニートや引きこもり期間が無駄では無いということを紹介していきたいと思う。

物が欲しいと思わなくなった

ニートをする前までは、私は新商品が欲しくなるとどうしてもそれが欲しくなってしまう性格だったのだが。5年間ほど一切お金を使わないニート生活を送っていると自然と物欲という欲が無くなっていく。

そのため、社会人となった今でも物が欲しいという物欲は本当になくなってしまい。仕事をするということが楽しみに感じるようになったのだ。これはニート期間を得なければ得られなかったメリットである。

他人の評価がどうでも良くなった

ニートや引きこもり期間を得ると、どうしても自分と他人を比較してしまい自己嫌悪に陥ることが多くある。このような体験をニート期間に積み重ねた事によって、他人から見た自分の評価など、どうでも良いという気持ちになることができたのだ。

仕事をしている中でのストレスの9割というのは人間関係から発生するものだ。このような他人の評価を気にしないメンタルを手に入れるというのはニートという最底辺の期間を得たからこそ得られたメリットである。

人生どうにかなる

未来というのは想像ができないのだが、人間はこの想像できない将来に対してとても心配をする。このような心配は今を楽しめなくする根本的な原因となるため考えないのが得策だ。

ニート期間中はこのような将来に対しての不安が人一倍強かったため、常に不安を感じていたのだが、今こうして就職して社会人として生活している事を考えると、人生なんてどうにかなるという考えを持つことができるのだ。

今、将来に対して不安を抱いているニートや引きこもりはきっと将来に対しての不安が本当に大きいだろう。そのような時は将来などあまり考えずに、今を楽しむと言う事を筆頭に生活をして欲しいと思う。

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