稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

カイジ「利根川」の名言がニートの心に突き刺さる件

      2015/12/16

カイジ 利根川

多くのニートが今を楽しんでいると思う。しかし、ニートが最大に恐れているもの、それは社会的制裁だ。ニート生活が何らかの形で終わりを向かえそれぞれの道へ進むときには2つのパターンに分かれる。

1.社会的な終わりを迎えるか。2.就職して社会人となり立派に生きるか。結局はニートの最後はこの2つしかないのだ。社会人として立派に脱ニートできた人はこれからの人生を頑張って欲しいが、残念ながら社会的な終わりを迎えてしまうニートの未来はどうなっているのだろうか。

脱ニートをしたいが、根気が出てこない人に突き刺さる名言を映画版「カイジ」利根川から抜粋して紹介したいと思う。きっと社会的終わりを迎えてしまう予定のニートにとっては心に突き刺さる名言だろう。

勝たなきゃゴミだ

質問すれば返ってくるのが当たり前か?あぁ?

お前たちは皆まるで幼児のようにこの世を自分中心に求めれば回りが右往左往して世話を焼いてくれる。臆病もなくまだそんな事を考えていやがる。

甘えるな。世間はお前らのお母さんではない。お前らはシャバで甘えに甘え、負けに負けてここに居るおりがみつきのクズだ。クズにはどんな権利など何もない。それは船の中でも外でもだ。

それはお前たちが負け続けてきたからだ。他に一切理由はない。お前らが今なすべき事はだた勝つこと。勝つことだ。勝ったら良いなじゃない。勝たなきゃだめなんだ。

勝ちもせずに生きようとする事がそもそも論外なんだ。今宵はクズを集めた最終戦。ここでまた負けるような奴の運命など知らん。本当に知らん。そんな奴はどうでも良い。勝つことが全てだ。勝たなきゃゴミだ。

どうだろう。ニートの心に響いてこないだろうか。まるでニートが言われて嫌なことを代弁しているかのようだ。

命を張る以外にない

当然だ。1000万だ。世間の大人たちが言えないんだったら代わりに俺が言ってやろう。金は命より重いんだ。必死に勉強した訳でもなく、賢明に働いた訳でもなく何も耐えず何も乗り越えず、ただダラダラ過ごしてきたような人間に簡単に1000万という大金が手に入るか?

お前らのような積み重ねていない人間がそれでも金を手に入れたい。しかも短時間でというのならこれはつまり命を張る以外にない

必死に勉強した訳でもなく。賢明に働いた訳でもなく何も耐えず何も乗り越えず、ただダラダラ過ごしてきたような人間…。これはまるっきりニートのことではないだろうか。

このカイジの利根川という登場人物はニートの心に突き刺さる言葉をズバッと言ってくれる。こんな人がニートや引きこもりの更生スクールの学長だったらと思うとワクワクしないだろうか。

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