稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

他人は所詮何を考えているのか分からないから思い切って自分の意思を伝えよう

      2016/01/21

日本人は意思表示がとても苦手な人が多い。それは学校であっても会社であっても相手の顔色を伺って自分の意思をはっきりと伝えられない環境が整っているためだ。

特に人格形成期である小学校などでは必ず「人と同じ意見を持つようにしなければいけない」という洗脳教育に近い形で自己表現の場を潰されているため、大人になっても自己表現は悪であるという認識が拭えないのだ。

会議や上司などの話し合いの最中に、相手が間違った発言をしても周りの顔色を伺って自分が思っていることを主張できないというのは「他人からどう思われるか」ということに過敏になりすぎているからだ。

わたしも過去には、このような他人の目を気にして自分の意思を伝えられないという典型的な考え方を持っていたのだが、このような他人の目線を気にした考えは自分の人生をドブに捨てているのと同じであるということに気付き、自分の意見ははっきりと伝えるようになった。

他人は所詮何を考えているのか分からない

自分の意思をしっかりと伝えられないという人の考えは「他人からどう思われるか」ということに過敏になりすぎている。この他人からどう思われるかということは考えるだけ無駄なことなのだ。

「このようなことを発言したら嫌われないか」ということは相手が決めることであって、逆にあなたが思い切って自己主張することで「おお!出来る奴だな」と思われる可能性もあるということだ。

対人関係ではこのような自己発言ができる人というのは有利である。他人の目線を気にしすぎて何も話さない新入社員より、自分の意思をしっかりと伝えられる新入社員の方が出世する可能性は高いだろう。

自己主張することでストレスも軽減する

人に自分の意見を話すということは、ストレスを減らすという観念から考えてみても効果的だ。本当の自分はこんな事を思っているのに何も主張ができずに常にペルソナを演じている…。

こんな自分の意思を主張できない人というのは自分の本当の姿を他人に出すという事が恐怖に感じるため、自分の感情を殻に閉じ込めてしまう。これではストレスが溜まるのも頷ける。

そのため、他人にどう思われるかという考えを常に持っている人は、思い切って自分の意思を相手に伝えて、本当の自分を人前で出すという事を心がけて欲しい。そうすることでストレスはかなり軽減されるだろう。

日本人はもっと自己主張しても良いんじゃないの?

 - オピニオン