稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

人生の決断に迷ったら心情を紙に書くことが重要

      2016/02/01

人ごみと横断歩道

人生の決断は生きていれば必ず訪れる。それは学生であれば志望校の決定や、社会人であれば就職先の決定。そして巷では人生のゴールなどと言われている結婚など、様々な決断に遭遇しなければいけない。

このような人生の決断というのは簡単にできるものではなく。人は相当頭を悩ましてやっと決断を出す。しかし、その人生の決断が正しいのか分からないまま決断を出す人も多いのが実情である。

自分が正しいと思った人生の決断でも結局は正しかったのか分からないというのは、将来を見据えた計画が曖昧なためである。そこで私が人生の決断をするときに実行している方法を教えたいと思う。

心情を紙に書きなぐる

人生の選択というのは簡単に決断を出すことができずに、頭を悩ましてしまう人が殆どだろう。そのような場合には、今自分が思っている心情を紙に書き出してみるということが重要になる。

人の頭で想像できるものには限界があり、考えている内にあれやこれやとメリットとデメリットが交互に衝突してしまう。このような思考の衝突が起こると人は決断を出せなくなってしまうのだ。

そのため、人生の決断をする際には、それを選らんだ将来のメリットと現状維持でいるままのデメリットを箇条書きで良いので書き出してみて欲しい。例として就職しようと考えているニートの書き方を紹介しよう。

就職した場合

社会的信用も得られ、今後の人生が良い方向に向かっていく可能性が高くなる。ニートであることに劣等感を感じる事も無く、将来的には結婚できる可能性もある。

現状維持

ニートのまま現状維持をした場合、確かに自由な時間は確保できるかもしてないが、それは一過性ものもである。将来を考えると寝れない日も多く。弟が就職しているにも関わらずニートでいるという自分に劣等感を感じる。そしてもちろんニートであるため結婚というのは諦めなければいけない。

上記のニートが就職を考えているという例は断然、就職した方が将来的に良い未来が待っているというのは一目瞭然だ。このように紙に自分の心境を書くということで人生の選択のメリット、デメリットを客観的に見ることが容易になる。それだけ自分の心境を文章にして書き出すということは効果的なのだ。

選択肢を2つに絞らない

ここで注意が必要なのだが、人生の選択は必ずしも2つの候補に絞ってはいけない。もし1つの選択を選んでそれが駄目だった場合には次の選択肢を予め想像しておくことで、人生の決断という思い決断も容易にできるようになる。例えば、結婚を考えている場合には、もし離婚をしてしまった後の将来的な候補を1つ増やしておくと、離婚をしてしまっても残った候補が一つあるので、それに向けて準備に取り掛かればよいのだ。

人生の決断はそこまで重いものではない

人生の決断をする際には、殆どの場合2つの候補に絞り込むと思うが、人生の決断というものにそこまで頭を悩ます必要はない。私は高校を2度退学して5年間程ニート生活をして将来が見えないという経験をしてきたが、無事社会人となり普通に生活をすることができている。将来というのは誰にも想像ができないのだ。

そのため、過度に将来に不安になり、人生の決断に頭を悩ましているのなら一度これまで紹介してきたように自分の心情を紙に書き出して心の整理をしてみると良いだろう。そして自分が正しいと思った道を選べば以外と人生は上手くいくのだ。人生の決断なんてそこまで重要なものでは無いのだ。

人生の決断なんて重い考えはしなくて良いんじゃないの?

 - メンタルヘルス