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人から褒められる人間に絶対になってはいけない理由

機嫌の悪い猫

人から褒められるというのは一見すれば、とても気持ちが良いものかもしれない。しかし、人から褒められるということは無意味な上っ面なものでしかない。

まず、人から褒められるということは会社員であれば仕事などの活動で功績を残したり、学生であれば努力してよい点数を取ったりすることなど様々あるが、この人から褒められるという行為はストレスの原因となる。

例えば、会社では完璧と呼ばれる人が一度ミスを犯してしまえば、自分に対する失望感から大きなストレスとなり、自分を責めてしまう。これは人からの期待に応えたいという心理が絡んでいるのだがこれが厄介だ。

逆に人から好かれない自分勝手な人というのは他人からどう思われようがどうでも良いという適度に自分を許すメンタルを持ち合わせているため、完璧主義な人に比べて格段にストレスが少なくなる。

人から褒められる人間になってはいけない

このように、一度人から褒められてしまえば次から他人の期待に応えなければいけないという重圧で日常生活が常にストレスフルを余儀なくされてしまう。そのため、私は他人から一切褒められたくない。逆に他人から失望の眼差しで自分という存在を評価してくれた方が気楽で良いのだ。

この他人から褒められることや、他人の目線を気にした性格を改善すればかなり日常生活が楽になる。多くの人が他人から褒められたいという心理に駆られるかもしれないが、それは無駄な心理であるということに気が付く事が重要なのだ。それでも他人から褒められたいという人に向けてもう少し突っ込んだ内容を紹介しよう。

人には必ず裏と表が存在する

人には必ず裏と表の人格が存在しており、日常生活の中で常に自分という個性を出せる人というのはかなり少ないのが現状であり、私達の対人関係は本音と建前が常に付き纏っている。そのため人は他人を褒めることで人間関係を円滑にしようとズルをするのだ。

本音では「全く仕事ができないクソ野朗」と思っていても、嫌われたくないという心理から無意識に他人を褒める方向性を選択してしまうのが人間というもので会社の上司である老害は「最近の若者は褒めりゃ伸びる」という固定観念のもと適当に褒めることしか考えていない。こう考えると人からの評価などどうでも良くなる。

所詮人は裏では何を考えているのか分からないのだ。特に日本人は本音と建前の使い分けが上手く、悪い意味で意思表示がとても下手糞であり、本音と建前が渦巻いている世の中で人から褒められたいという心理を持つことが愚かとも言えるだろう。気軽に生きたいのなら褒められる人間にはなっては絶対にいけない。

人から褒められる必要なんて無いんじゃないの?

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