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高校入試に失敗した学生へ贈る言葉

交差する人々

3月になると中学生の卒業を迎えた学生たちが次々と自分の進路に進み始める。しかし中には自分の思い描いていた進路と違った方向性に進んでしまう学生も多数いるだろう。

その代表的な進路の失敗は「高校入試」の不合格であろう。この高校入試の不合格というものは3年間頑張ってきた自分の努力を否定される人生での最初の躓きかもしれない。

そんな高校入試で失敗してしまい、とても鬱になっている学生へ向けてアドバイスをしたいと思う。高校入試が失敗したぐらいで人生は変わらないという事を頭において読んでみて欲しい。

私は高校を2度中退している

私のプロフィールを読めば分かるのだが、実は私は高校を2度も中退している。最初の高校は勉強をするということの無意味さから自主退学。そして周りの薦めもあり通信制高校へと通うのだが、これも自主退学。

このような経歴は一般社会ではかなり軽蔑される経歴かもしれないが、私はこの高校を2度中退した経歴ということに対して誇りを持っている。その理由は高校を2度も中退する秀才は中々いないためだ。

そして私は15歳から20歳までの5年間をニート生活に費やしたのだが、これまた自分の時間を有意義に使える貴重な時間であった。今の日本はレールの上に乗せられた経歴が一番という風潮があるが、これはつまらない。

人とは違った経歴を持つということは裏を返せば自分の意思がしっかりと通せている証拠だ。高校入試に失敗して落胆している学生は劣等感を感じるのではなく胸を張って自分の進みたい道を改めて考えてみて欲しい。

高校入試に失敗しても落胆する必要なんて一切無い

自分の自意識が高い学生は、将来の事を見据えてよい高校に進学したがるが、このような将来に対する事前投資は無駄である。人生というのは何が起きるのか事前に予測はできないためだ。

よい高校や良い大学に入学しても病気で早死してしまったり、会社からの重圧など鬱になってしまう人が後を絶たない。重要なのは今を楽しむことであって将来に対する不安を感じる必要は一切ないのだ。

良い高校に入学して、良い大学を卒業してもニートになってしまう人もいるし、大企業に就職して今は景気の良い会社であっても何時倒産してしまうか分からない。何回も言うが人生に事前予測という考えは不要だ。

現に私は高校を2度も中退して5年ニートを続けてきたが、無事ホワイトな会社へ就職することができている。全ての人に当てはまるとは言えないが、今を楽しめば人生は思いのほか順調に進むのだ。

高校入試に失敗してしまい、落胆して人生のどん底を味わっている学生は前を向いて自分の進路を自分の力で切り開いて欲しいと思う。人生は生きていればどうにでもなるのだ。

高校入試で失敗しても落胆する必要なんて無いんじゃないの?

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