稼げりゃニートでも良いんじゃないの?

日本人は車に対して神経質すぎる。車なんて消耗品なんですよ

      2016/03/23

雪道を走る車

日本人というのは物に対して神経質な国民性であり、特に車などになるとその国民性が良く分かる。日本を走っている車を見ていると殆どがとても綺麗な状態を維持していることが分かり、海外などと比べると泥沼の差だ。

私の本業は自動車整備業なのでこのような事を言うのは少しおかしいかもしれないが、車なんてものは汚れて当然であり、綺麗に扱う必要なんて無いと断言できる。

特に車好きの人は車の外観や室内のみを綺麗にする人が殆どだと思うが、実際に車の下に潜って整備を行っているとシャシは錆だらけであり、交換しなければ車検が通らない車もチラホラ見かける。

車を綺麗に扱うという心がけは良い心がけなのかもしれないが、車なんてものは消耗品であり、外に置いておくものなので神経質な人にとってはとても精神的ストレスがかかるものなのだ。

そんな精神的ストレスのかかる大きな買い物に私はお金を極力投資したくない。良いエアロなどを付けてドレスアップをしたり、内装も無駄に凝っていたり…。そんなお金の使い方はアホがすることである。

車なんてものは所詮、移動するための一つの交通手段に過ぎない。そのため車を綺麗にし過ぎている日本人は車に対してもっと大雑把になっても良いのではないだろうか。

日本人が車に対して大雑把になればトラブルが減る

海外では駐車スペースが無いと、自分の車でバンパーを押し当てて前の車を移動させるそうだ。日本でこのような方法をすれば警察沙汰になること間違いなしであり、運転や駐車にも相当な神経を使ってしまう。

日本では駐車時に隣の車に自分の車のドアが少し当たっただけでトラブルとなってしまうことがあるだろう。実際は傷の一つも付いていないのに「当てられた」という精神的ストレスから揉め事になるのだ。

このようなトラブルの根源となるのが、やはり日本人の車に対する神経質さであるだろう。日本人がもっと車に対して大雑把な国民性になればこのような些細な交通トラブルも減ること間違えなしである。

車に対して神経質な人は少し考えてみて欲しい。物というのは必ず寿命があり、今は新しいものでも直ぐに古くなってしまう。このような物に神経を使うのは時間が勿体無いと思わないかい?

日本人は車に対して大雑把になれば良いんじゃないの?

 - オピニオン